基本は自律神経系の問題とストレス疾患、不妊症で困られていて、当ルームが初めての方を対象に月に一度「リスタの日」という500円で体験していただける日を設けております。

 

リスタの日にお申込みされる方で多いのは、自律神経系の問題をメインとしているので、自律神経バランスの問題からくる様々な疾患・病気の方やストレス疾患、そして、病院やクリニックで不妊治療を受けられている方がほとんどです。

 

今回お申込みになられた方は、消化器系の問題の方、婦人科系の問題の方と不妊治療を受けられている方でした。

 

今回来られた方の中では、消化器系の方は鍼治療の対象ではなく認知行動療法という心理療法を行う必要のある方でした。

その他の方は、鍼治療の対象で不妊治療を行っている方には、当ルームではワンクールは週1回の鍼治療を3カ月継続していただくという方法をとっていることなどの説明をさせていただきました。

 

 

なお、今回は認知行動療法という心理療法の方が適応の方は1名だけでしたが、いつもは申し込まれた方の約半数の方は、鍼治療は適応(良くなりますと自信をもって言えない方)ではなく認知行動療法が適応の方がおられます。

症状の期間が長い場合(慢性化している)、鍼治療が有効であるという科学的な証明(エビデンス)はないので、当ルームでは勧めていません。

例えば、

慢性痛の場合、鍼治療単独ではなく認知行動療法を必ず併用します。

うつ病は認知・思考がそれほどネガティブになっていない場合(記憶としてまだ定着していない)のみ鍼治療の対象となります。

自律神経系の問題は、どの程度の期間困っていたのか。それによってネガティブな思考が定着しているのかなどの条件で認知行動療法を勧めています。

なので、自律神経の問題も痛みの問題も、そして、ストレス疾患も早めに対応するのであれば鍼治療の対象になる確率が高くなるのと治療期間は短くて済みます。

慢性化するとお薬の治療でも、鍼治療でも、認知行動療法でも年という単位での治療となります。

また、それぞれの治療を併用しながら治療することになります。

 

 

お申込みいただいた方は、自律神経検査を全員希望されたので行いましたが「明らかに問題があるな」という方は4名中3名でした。

 

 

さて次回12月26日(土)が、今年最後のリスタの日となります。

リスタ・コンディショニング・ルーム