2022年度:
伊藤和憲教授のエビデンスと最新科学に基づいた痛みの鍼治療セミナー
2022年度はオンライン講義
痛みに関する最新の情報を、鍼灸学生にぜひ学んでほしいと思っております。
当たり前のことですが、医学は常に進歩しており、痛みに関する生理学や治療方法も毎年、国内外の学会や研究誌で最新の研究結果などを発表されております。
鍼灸師を目指して勉強されている方は、痛みの鍼治療を必ずと言っていいほどすることになるでしょう。
そこで問題になるのは、その鍼治療は今考えられる科学として正しいのかということです。
急性の痛みであれば、鍼治療は確かに有効な方法です。
例えば、筋肉の痛みにはトリガーポイントの鍼治療が有効な方法の一つです。
では、慢性痛の場合は『有効な場合』と『有効でない場合』がある。
慢性痛は鍼治療が有効な方法の一つと思われている鍼灸師が多くいますが、実は慢性痛には『急性痛の延長としての慢性痛』と『急性痛とは全く異なる慢性痛』がある。
そして、慢性痛と言われている中で多いのが『急性痛とは全く異なる慢性痛()』である。
『急性痛の延長としての慢性痛』は鍼治療が有効な方法の一つであると考えられるが
『急性痛とは全く異なる慢性痛』の場合、鍼治療単独では有効な方法とは言えない。併用する別の治療方法が必要になる。
鍼灸学校で習うのは急性痛の治療方法についてであるが、日常の臨床で多いのは『急性痛とは全く異なる慢性痛』の患者さんである。
伊藤和憲教授のエビデンスと最新科学に基づいた痛みの鍼治療セミナーでは、
『急性痛』から『急性痛の延長としての慢性痛』と『急性痛とは全く異なる慢性痛』について、20時間かけて伊藤教授が最新の情報を元にした講義と実習指導を行います。
ぜひ、多くの鍼灸学生にもご参加いただければと思っております。
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