今年の1回目実技指導コースが、無事終了できてホッとしております。

 

スタート前の受付時には、

体温の確認 ⇒ 手指消毒 ⇒ 今回はサージカルマスクの配布(全員着用)

実技練習中は、会話は最小限にお願い。

伊藤先生はマスクにプラスしてフェイスシールドを使用。

このような形式で行いました。

 

 

さて、6月にzoomでの講義。

そして、今回(7月24日)の実技指導。

2022年は、実技指導が昨年、一昨年開催できず順延とさせていただいたために

2回開催します。

 

次回の実技指導は8月28日(日曜日)に開催(受講者募集中)します。

 

 

今年からトリガーポイントの実技指導も、今までの講習時間よりも30分延長して開催しており、よって、指導⇒練習できる部位が増えました。

 

 

 

 

 

 

実技指導で毎回思うことは、

割と多くの受講者が、指導を受ける刺鍼部位の内4~5部位は刺鍼の場所(筋肉の場所)や深さがわからない(後頭下筋群など層になっている筋肉)・筋膜がよくつかめないで間違ってしまう方が結構います。

 

学校を卒業後、2年~3年の方で専門のセミナーなどを受けていなければ、よくわかっていないのはわかりますが、臨床歴の長い方でも、学ぶ機会がなかったのか、間違って理解していたのかはわかりませんが間違う方がおられます。

まして、トリガーポイントはその筋肉の中にある約1cm四方を探し出す作業である。

 

なので、トリガーポイント鍼治療を行うには、筋肉のことを知り尽くしている指導者から、系統立てられたプログラムで指導を一度は受ける経験が必要なんだなとつくづく思います。

 

これについては、

<一緒にお手伝いをしていただいている元鍼灸学校の教師も、学校では教えることが多くて時間が足りないために、重要な筋肉であってもすべてを教えることができないので、正確な筋肉の位置がわからない方も実際はすごく多いと思う。(このあたりとは言えても『ここ』とはなかなか正確に示すことができない)と言っていたし、元教師本人も伊藤先生のセミナーをお手伝いするようになってから正確に刺鍼できるようになったとも言っています。>

 

 

筋肉のプロフェッショナル(自称・筋肉オタク)の伊藤先生がデモだけではわからない部位などでは、直接受講者の手を取って部位の確認と指導をしていきます。

 

 

受講者が刺入した場所が違っている場合、先生が場所を受講者の手をもって示し、先生がその場所に刺入すると患者役の方がその場所というような納得した顔になり、二人の受講者は納得をされます。場所の距離は3mm~5mm程度の違いで大きな反応の違いがあることも納得の理由のようです。

臨床では、3mm~5mm程度の違いで治せる治療者と治せない治療者の差となってしまいます。

 

理論をしっかりと頭に叩き込んで、技術も十分すぎるぐらい練習をしないと3mm~5mmで泣くことになってしまいます。

 

 

次回は先ほども書いたように、実技指導を8月28日(日曜日)に開催(受講者募集中)します。

 

 

そして、以下の当セミナーのメイン、痛みの治療を行う鍼灸師・医師の必須プログラムへと続きます。

学生の方にもしっかり学んでほしいプログラムです。

 

伊藤和憲教授の

エビデンスと最新科学に基づいた

            痛みの診断と治療手技の理解

コース:

D-日程・

エビデンスと最新科学に基づいた痛みの診断と治療手技の理解-講義-

(ZOOMでのオンラインセミナー)
日  程:2022年9月11日(日曜日) AM10:00~PM3:00

     参加者はパソコン・タブレット・スマホ等にてご参加ください。
      (通信環境及び容量等につきましては、ご自身で確認してください)

E-日程・

エビデンスと最新科学に基づいた痛みの診断と治療手技の理解-実技指導-
日  程:2022年10月16日(日曜日) AM10:00~PM5:00

 

 

 

ご興味をお持ちの方は、当ルームのホームページまたは、アメーバーにあるページをご参照ください。

 

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