こんにちわ。
少しずつ温かくなってきましたね。
桜もちらほら咲き始めているようです。
春の訪れはなんだか気持をふんわりさせてくれる気がします。
つられて最近は私のお腹もふんわり
っというか むしろポッコリ 、、、
体重も体脂肪も増えてないのに
っとまぁ、お腹もたるんだことですし、、、
今日はたるみのお話です。(あ、やっぱり若干無理がありますか?w
年齢を重ねていくと、お肌がたるんでくる。っとうイメージは皆さんあるかなぁっと思います。
でもじゃぁ、なんでたるむのでしょうか。
皮膚は3層からできていて、その下に脂肪組織と筋肉があります。
それらは成長するにつれ新陳代謝を繰り返し、大きくなっていきますが、
20歳ごろを境に成長は止まってしまいます。
つまり、そこからは柔軟性が失われていくのです。
そして、その柔軟性の乏しい皮膚の下の容積が少なくなると、
しわやたるみになるのです。
皮膚の下の容積が少なくなるとは?
皮膚の下の組織で最も容積を占めるのは脂肪、次いで筋肉です。
筋肉は使わないとやせ、衰えてしまいます。
脂肪細胞も含有できる資質量が少なくなって小さくなります。
そうすると皮膚の下の容積が少なくなり皮膚がたるんでしまうということです。
皮膚のたるみの原因
・ 皮膚の弾力がなくなり自由に伸縮が出来なくなること
・ 皮膚の下の容積が少なくなること
なるほどぉぉ
それじゃあ どうしましょっっということで、
近いうちに 予防と対策について書きますね><v