ゲルニカのキャラ弁。
こんばんは、芸術に1ナノも精通していない者です。
昨年11月に、昨年9月に地元帰省した際の話を掲載しましたが、その続きです。
昨年の話というか、もう5か月前の話になるんですね。
本文は書きあげてあるのですが、読み直しても全然覚えてないという。
むしろよくストックがある事を覚えてたなという。
というわけで、19年9月に地元帰省した際の、2日目の話です。確か。
中学時代の修学旅行の自主研修班、通称CC班の面々との会合です。
今回は班長ことNHK氏が不在なので、Mさんと上様の女性2人とです。
○ 2019年9月15日(日)/12:30/ホワイトハウス前 ○
集合。
班長ことNHKが不在の為、上様の車で移動となります。
相変わらず、女性メンバーだけの際もスケベ自販機小屋前に車を止めさせるという。
まぁ家まで来いって言っても断られるからここになるわけですが。
上様 「 お元気でしたか、というか口内炎は出来てますか。 」
俺 「 出来た。 」
上様 「 うそぉ!? 」
Mさん 「 やっぱ口内炎に愛されてるねー。 」
俺 「 すべての口内炎に愛され…別に口内炎を愛してはいないからね。 」
全 「 ハハハハハ! 」
Mさん 「 口内炎はお前の事好きなんだよ! 」
俺 「 だとすれば、永遠の片思いだよ。
すべての口内炎の生みの親じゃねぇよ。 」
全 「 ハハハハハ! 」
長岡市にある、松田ペットというペットショップ。
所謂ホーロー看板が町中に結構あり、そこそこ有名な店。
Mさん 「 松田ペットの看板をぜんぶ集めた同人誌があるらしいよ。 」
俺 「 なにそれ、どういう事? 」
Mさん 「 なんか、看板全部表情とかが微妙に違うらしくて、それ全部載ってるらしいよ。 」
俺 「 本当だ、よく見たらひげの数が違う!リボンも違う!
これ全部書き直してるんか。知らんかった。 」 【 ちょうど看板があった 】
Mさん 「 そうそう、それをぜんぶ集めてるらしい。 」
俺 「 うわーちょっと興味あるわ。 」
上様 「 うちは全然…。 」
全 「ハハハハハ! 」
俺 「 なんか知識としてどうでもよすぎて興味湧いてこない? トリビアって言うか。
そういう世界もあるのか的な。 」
- 情報源。
俺 「 大体、そんなのどこで知ったの。 」
Mさん「 大川ぶくぶだったかがTwitterでRTしてて、それ見た。 」
俺 「 Twitterか。 てか、アカウント持ってんの? 」
Mさん 「 持ってるよ、見る専門だけど。 上様は? 」
上様 「 うちも持ってる、書かないけど。 」
俺 「 マジで?ツイートすればいいじゃん。 」
Mさん 「 ヤだよ、書くことないし…。 」
俺 「 Twitterなんてインスタと違って映えも糞も無いんだからなんでもいいのに。 」
上様 「 そうなの? 」
俺 「 Twitter映えっていう自虐言葉があるくらいだし。
ラーメンとかきったねぇ飯とか。 」
全 「 ハハハハハ! 」
要するにラーメン○郎的な。
ツイ廃共の日常。
俺 「 仕事の休憩中は常に見てるし、家に居る時は常にTwitter開いてるよね。 」
Mさん 「 ハマってるって言うか依存症じゃない? それ。 」
俺 「 マジで依存症だと思う、Twitterが鯖落ちしてる時、
Twitter落ちてるってツイートしようとしたからね。 」
Mさん 「 書けるわけね~! ヤバいじゃん。 」
多分Twitter落ちてるとツイートしようとするはツイッタラーあるあるであり、
俺だけではないと思います。
「 Twitter重い 」 ってTwitterにお前らが書くからどんどん重くなるんだよ!みたいな。
さすがに俺のアカウントはこれだよと教える事は出来ませんでした。
音ゲーの事しか書いてない以前にこのブログがバレるので。
勝手に書いてますからね。 まぁ地元民全員に言える事ですが。
個人情報漏洩ブログとよく言われたもんです。
勝手に読んでる奴曰く、同級生の生存確認にも使われてるそうな。
続きます。
本編直してて一個気になったのが、
「 Mさんって、俺の事を 『 お前 』 って呼んだっけ 」 ってところですね。
本編は、その日の晩とかに一気に書き上げるので、
その辺いい加減だったりするのでアップする際に細かい部分を修正するのですが、
いかんせん約半年前の出来事なので全覚えていないという。
それこそあの子でさえ20年来の付き合いですけど、読み直しててアレ?ってなりました。
皆様におかれましては 「 まことにどうでもいい 」 と思われるでしょうけど。
さて次回は、カラオケで突発的に始まる謎企画。 次回もお苦しみに。