ドモホルンリンクルは、一滴一滴、丁寧に抽出して全部捨てます。
無料お試しセットで何送り付けてるのか。
こんばんは、ドモホルンリンクルを試してない者です。
さて、長編とその間のストックを全部消化したんで、
恒例のコメント返し編です。
毎度のこと、全部に返したいのはやまやまなんですが、
毎回頂く5億件のコメントを全て返すのは至難の業なので、
このように厳選して時折お返ししている次第です。
RB1709 「 Here We Go~東京音ゲー周遊7~(其の1) 」 より
>秋葉原の電気街って最新電化製品のイメージでした
昭和な電化製品って好きな人はくぎ付けになりますねo(〃^▽^〃)o
自分は、なんかマニアックな物が売られてるってイメージでしたが、
まさにその通りで、ねじの専門店みたいなとことか、
見ただけでは何に使うか、その物体がそもそも何なのかわからない物しか
売ってない店とか、まさに電気街といった通りや建物でしたね。
昭和の電化製品は、なんかスタイリッシュさが無くて
メカメカしい感じが逆にいいんですよね。
BCLラジオとか、海外聴く向けのラジオとはいえ、
どんだけダイヤルついてんだ、国家機密でも盗み聞きするのかレベルですからね。
でもそういうメカメカしさにときめくあたり、やっぱり男の子なんでしょうか。
RB1710 「 Here We Go~東京音ゲー周遊7~(其の2) 」 より
>板橋のホテルはア◯でしょうか?
○パは高いんで、大体候補にすら上がりません。
本当に駅からすぐそばで、疲れた体に優しいホテルでした。
その割に安かったですし、いつだったかのホテルと違ってエレベーターありましたし。
因みに言っておきますが健全なホテルです。
RB1711 「 Here We Go~東京音ゲー周遊7~(其の3) 」 より
>趣味で色んな方と集まると楽しいしいいですよね( ´ ▽ ` )ノ
Twitterやっていたら友達が増えまくってなかなか覚えれなくなりそうですね(笑)
音ゲー始めてから14年くらい経ちますが、
音ゲーは孤独なものという既成概念が取り払われるとは思いませんでした。
まぁ普段のゲーセンは結局孤独ですが。
Twitterの文化として、簡単にアイコンも名前も変えられる、
もっと言うとIDすら簡単に変えられるんで、
ネット上でもかなり名前が憶えづらいツールだと思うんですよね。
本当によくやり取りする人以外は、イベントとかでお会いしても
アイコンとか見せられて 「 あー! 」 ってなる程度です。
RB1712 「 Here We Go~東京音ゲー周遊7~(其の4) 」 より
>高田馬場に有名なゲームセンターがあるってテレビでやってました
それこそ、海外からのお客さんも来るとか・・・・・
そこのゲームセンターは行かれたのかな??
馬場で海外の客も来るといえば、ミカドですね。
2階の格ゲーコーナーがテレビで取り上げられてるの見ましたが、
うちらが滞在するのは基本的には殆ど1階だけですね。
実は東京編以外にも、
俺がまだ埼玉に住んでて東京の大学に通ってる頃、
ここに寄ったことを書いた回があります。
RB379 の 「 走る走る俺たち(逆向きに) 」 という回で、
大学の友達と来ていることが残されてます。
2009年なので7年前の話ですね。 読み直しましたがまるで成長してない。
RB1713 「 Here We Go~東京音ゲー周遊7~(其の5) 」 より
>書いちゃいけないって、どうしてかしら(^ω^)
原盤権でも譲り渡して、権利者じゃないってこと?(^ω^)
>書いたら行けない曲って何か気になります(笑)
書いちゃいけないって書かれると知りたくなるのが人間の性。
しかしながら、これもったいぶるための演出ではなく、
本当に 「 SNSとかネット上で書かないように! 」 と言われてるわけで。
多分ここに書いたところで関係者見てないと思いますが、一応ルール順守で。
一応書いちゃいけない理由としては、うーさんが書いた、
自作曲ですが権利者が異なるってあたりが近いかと。
>チケット購入者以外会場非公開だなんて!
それだけでレアな感じ
そういうイベントどこで調べるんですか?
イベントやるよ!という告知自体はレーベルのHPやTwitter、
そしてレーベルがやってるUstの番組内で行われてるんで、
知ること自体は(レーベルを知っていれば)容易です。
問題は、そういう場所を公開しないでと前もって言われてるイベントに
参加する勇気があるかどうかですよね。
今回は、Twitter上で知ってる人やらお会いしたことある人が
参加するのが分かってたから気楽に参戦できましたが、
そうじゃないと俺以外が内輪で固まってたらどうしようみたいな不安から、
多分好きな事柄でも諦めることになってたでしょうし。
参加して友達の輪を広げよう!という前向きな心構えは一切ありません。
逆テレホンショッキングです。
「 世界に広げよう!友達の!輪! 」
「 あ、俺そういうのいいです… 」 的な。
> 音ゲーなんて、そもそも全然知らないもんだけど、
1度は目にしてみたいという気になる楽しそうな記事。
レストさんの仲間に紛れ込んだら、意味の分からん英語の続出に
まるで異次元の世界に入り込んだような錯覚起こしそうだけど(笑)
ありがとうございます。 まさに異次元だと思います。
まぁ大体自分がまったくわからない世界の会話は
日本語に聞こえないと思いますが、我々も例外ではないと思います。
うちらの場合、音楽ゲームなだけあって、ある曲に対して喋ってても
「 曲そのものの感想 」
「 曲の譜面の感想 」
に分けられるんで、さらにややこしいと思います。
とはいえ、このブログは原則音ゲーマー向けには書いてないんで、
これでも大分専門用語を避けて書いてます。 Twitterの方が異次元です。
RB1715 「 Here We Go~東京音ゲー周遊7~(其の7) 」 より
>芸能人とお酒飲んじゃう感じですかね?
そう考えると凄いことですよねヾ(@°▽°@)ノ
音ゲーの楽曲提供者と二次会で飲んだ回ですね。
うちらからすればそんな感じの扱いですね。
あの曲を書いてる人が目の前に!みたいな感じなんで。
もっとも、そんな人が別の席でユーザーと一緒にUNOやってる姿は
なんの集まりだろうコレ感しかなかったです。
RB1716 「 Here We Go~東京音ゲー周遊7~(其の8) 」 より
>歳取ると低額よりも楽さを選ぶようになってくるよw
少ない休みをより快適に、より現地で長く…って考えると、
数千円どうでもいいから新幹線使いたくなりますよね。
とは言いましたが、次回の東京編は久々に往復どちらも高速バスです。
俺がバスで死んでる記事ファンの皆さまお待たせしました。
ヤなファン持ちましたな。
> 次は24時間TV回じゃんwww
>今度は24時間ネタだおね?(^ω^)
これ2件来てたの驚きました。
フジの27時間テレビはブログ開始の年の2008年から9年連続記事にしてますが、
24時間テレビはここ数年まともに見たコーナーすらないんじゃないかと。
ネットによくいる24時間アンチとは違いますが、単純にバラエティが好きなだけなんで。
というわけで24時間は記事にできるほど見てないです。
もしかしたら、長時間番組のエンディングがいい!ってのは書いたかもしれません。
長時間番組のスタッフロール見てると、
なんか大勢の手によって作られる、それも生放送だから生きた映像作品なんだなと
実感させられ感慨深くなります。
24時間の場合は、地方局の映像も挟まれるんで、
知らないところで全国のNNN系列が一丸となってこのイベントを盛り上げてる感じが
一瞬でも共有出来て、そんな祭りが終わるというのがどこか名残惜しい気もして、
また夏の終わりを感じられる一種の風物詩といった楽しみ方してます。
まぁ、24時間テレビはここ数年そのためだけにエンディングしか見てないですが。
一個も疲れとか共有してないっていう。
てなわけで、今回は無理やり1話に詰め込んだんで、かなり長くなりました。
その割に面白くなかったかもしれませんが、
長文化に伴い超面白い小ネタとかを泣く泣くカットしたことによるものであり、
決して絶不調で何も浮かばないとかではありません。
あー見せたかったなー残念だなー。
このオチ2回くらい前にやったばっかなの忘れる程度には不調ですねってことで。