RB1538 新春磐越横断記(其の1) | REGULAR BONUS

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31歳のダウナーな人による、 日々のREGULAR BONUSな瞬間…というかヤだなぁと思った瞬間とかを綴るブログ。

こんばんは、れすとです。 長文の時や真面目な時は普通に。


のっけからアレですが、一応前回のフォローを。

前回書いたNHK氏の入れ食いはさすがに冗談なんで。

彼女がちょいちょい変わってるのは本当ですが。 フォローになってない。

名誉棄損かなーと思って、補足しておきました。

まぁ真に受ける人もいないと思いますが。



さて、引き続き、年末年始の地元帰省編。


新春恒例、小学3年生からの付き合いの男3人と、その嫁達による会合。

メンバーはgp、gp嫁さん、アルプル、アルプル嫁さん(アル女)、俺。

遂に2夫婦と俺一人という環境の中で迎えた新春旅行企画第3弾。

今回もgp、アルプルの車で、福島県は猪苗代湖に行って来ました。



○ 2015年1月1日/10:25/実家付近のホワイトハウス前(スケベ自販機) ○


集合。

新年一発目にこの場所で落ち合うのもどうかと思うんですがね。



gp 「 君、遅いんじゃない? 」


俺 「 いやいやお宅が早く着きすぎてるだけで半は回ってないですけど。 」


gp 「 あぁ、どうもあけまして。 」


俺 「 あけまして。 」




今回の宿泊地も前回に引き続き、コテージ。

したがって食事は自炊となる為、食材を購入してから出発することに。

スーパーでアルプル、アル女さんと合流予定だが…。



gp嫁 「 伝えてあるの? 」


gp 「 まぁ、原信に来いとは言ってあるけど。 」 【 ※スーパーの名前 】


gp嫁 「 どっちの原信か伝えてないの? 」


gp 「 高速で行くっつってるからインターに近い方って分かるでしょ。 」


gp嫁 「 でもあの二人だよ? 」


全 「 あー…。 」




さすがに該当の原信にいました。

今年は鍋をするということで、それなりの材料を購入。



gp 「 これ足りるか? 」


俺 「 まぁ毎年そういって失敗してきましたからね。 」


アルプル 「 去年どれくらい食ったっけね。 」


俺 「 覚えてねぇなー。 この時点で去年の失敗活かせて無いからね。 」




去年は食いきれず、朝食に残った焼きそばを食う始末でした。


買い物も終わり、後は乗る車を決める。

運転手のgpとアルプルでグーパー、

助手席組の俺、gp嫁さん、アル女さんでグーパーし、乗車する車を決める。

初戦はアルプル車に俺、gp嫁さん。 gp車にアル女さんが乗車。



gp 「 またこの組み合わせ!? 」


gp嫁 「 去年からよく見るねーコレ。 」  RB1398 より 】




俺はここまでgpの車に乗ってきた為、荷物をアルプルの車に乗せ換えて出発。



gp嫁 「 部屋掃除してたら、昔のジミーさんの年賀状出てきてた。 」


俺 「 え、それ結婚前のやつかな…。 」 【 ←ジミーさん(地味だから) 】


gp嫁 「 多分そうだと思う。 相当前のだったよ。 」


俺 「 いやー今は(嫁さんが)居る前提で一応書いてるからまだアレだけど…。

    なんかこっ恥ずかしいな。 」


gp嫁 「 でもジミーさんと出会う前も見せてもらってたけどね。

     『 こういうの送ってくる奴が居るんだよ 』 って。 」


俺 「 ハハハハハ! 」




まず、あの年賀状がちゃんと保管されてたってのが驚きでしたね。

それもあいつが保管してたというのが。

俺も実家だと多分中学校頃からの年賀状なら保管されてるはずですが。


さて、アルプルの車・ストリーム。

ストゥリームと呼ばれてる理由はRB792 を参照していただくとして、

ある問題点が。



ア 「 ガラスが汚くてさー、落ちないんだけど。 」


俺 「 ホントだ…フロントガラス汚くね? 」


ア 「 あれ、ウォッシャー液でない…。 」


全 「 ハハハハハ! 」


ア 「 運転席側が出ねぇんだけど! 」


俺 「 しかも出たら出たで汚れが伸びてるんだけど…。 」


ア 「 ハハハハハ! 」




最初の休憩地点の黒崎SAに到着。



俺 「 この人のストゥリーム、ウォッシャー液出ないみたいだよ。 」


gp 「 ハハハハハ! 何で入れてこないの。 」


ア 「 フロントガラス汚くてさ、危ねぇんだけど。 」


gp 「知らないよ…その辺の雪でも入れてなさいよ。


全 「 ハハハハハ! 」




続きます。


記憶力の低下が叫ばれてる中、全8話でお送りする予定です。

思い出せねぇーと思って頑張って書いたらこのザマですよ。


さて次回は、フロントガラス汚い問題にある解決策が。 次回もお苦しみに。