公園のベンチにて、泣きながら砂時計をひっくり返す
スーツ姿の中年男性の映像だけで終わるきょうのわんこ。
野良犬すら通らないですからね。
こんばんは、菊川怜です。 ねー、もうどうでもいいですね。
今日見た夢は、なぜか婆ちゃんに怒られてる夢と、パチ屋時代の夢でした。
特にパチ屋時代の夢が酷く、
玉流しする際に流すところにドル箱を運んできて、今流してる人に
頼んでその箱も流してもらう…と言ったことは実際バイト時代にあったんですが、
その量が半端じゃなく、誰が誰のだか分からないような状態に。
しかもジェットカウンターが少し詰まってるらしく、玉が詰まる。
ドル箱を持てば玉をこぼし、
ジェットカウンターで客が勝手に玉を混ぜてきたり、
スロットコーナーでメダルをこぼし、
挙句の果てには天井が落ちてくるという、さすがにそれはねぇだろ的な
描写まで、とにかく忙しいにこだわった作品となってました。
寝てる時くらいゆっくりさせてほしい物です。
さて、冒頭のこの○○ですで根も葉もない事言うの、割と好きだったりします。
なんか、なんかよく分からないけど、面白い気がするんですよ。
物まねもでも、全く似てない物まねで 「 ○○です 」 っていうだけで
ちょっと面白いの、ズルくねって思いますね。
「 ○○です 」 っていう自己紹介がもう嘘なんですもん。
何物でもない人がそこに居る感じが、じわじわ来ますね。
そもそも似てない物まねっていうジャンルがちょっと面白いですけどね。
物まねっつってんのに似てなかったら何物でもないんですもの。
そしてそれを 「 ○○です 」 って言い切る白々しさ。
名誉棄損ですな。
それと同じかどうか分からないんですが、
ラジオCMでも割と冒頭に誰がナレーションしてるか分かるように、
○○ですっていう自己紹介から入るCMがちらほらあるんですが、
あれも時々、 「 …ぇえ? 」 みたいになるときありますからね。
「 菅原文太です 」 って言われた時のあの感じ。
えぇーってなりますからね。 しかも軽トラのCMで。
本物が一番面白いとかズルい。
しかもそのあとに出てくるのがはるな愛ですからね。
菅原文太も偽物なんじゃねぇのとかいろいろ考えるうちにCMが終わります。
そんなあっさり言われても感が、なんとなく面白いです。
ふと自分のツボに気づいたんで書いては見たんですが、
別にツボを解説したところで面白くはならないんだなと再確認しましたね。
けどももう時間が無いから、はーいアップ完了ー(HONDA スマイルミッション)