RB1300 或る街の遅れてきた青春(前編) | REGULAR BONUS

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31歳のダウナーな人による、 日々のREGULAR BONUSな瞬間…というかヤだなぁと思った瞬間とかを綴るブログ。

またもご無沙汰、日々グロッキー状態の者です。


さて、本日は去年の7月~12月まで通っていた、

職業訓練の簿記の学校の人たちと飲み会でした。

まともに会うのは半年振りくらいでしょうか。

クラスは12人でしたが、7人来ました。 過半数が参加です。


メンバーはピッコロさん、スレンダー人妻さん、面接子さん、サブカルさん、

ゲラゲラさん、真面目系語り口調さん、遅れてきた進路指導の先生と、

トータル8人でした。

既に名義が思い出せなくて過去の回を見直したという先行き不安感。




○ 2013年6月15日(土)/18:45/駅周辺 ○


そんなわけで、駅に集合したのち、19時からスタート。

近況報告、主に就職状況やら学校終了後の簿記の話やらを話す。

受付がすでに終了してた人、金払ったのにサーカス行って試験受けなかった人

様々だった模様です。


しばらくすると遅れて進路指導の先生登場。

うちのクラスの担任は 「 仕事が、仕事が… 」 と言ってたらしいです。

顔出す程度はすると言ってましたが、結論から言うと来ませんでした。


再び近況報告などを。 簿記の話になり…。



進路先生 「 何で簿記の話になるとみんな静かになるの? 」


全 「 ハハハハハ! 」


ピッコロ 「 ちょっとトラウマ的な。 」




- うちらの次のクラス。



ピッコロ 「 担任、どんだけうちのクラス嫌いだったんだって話だからね。 」


俺 「 前会ったときも、次のクラスについてめっちゃ褒めてましたよ。 」


ピッコロ 「 うわー差別だわー。 」


俺 「 いや、授業態度からして違うっぽいですよ。

    『 このクラスはあの手この手で(上限の2割まで)休もうとする 』 って。 」


全 「 ハハハハハ! 」


俺 「 授業もスムーズだし、ほんといい子だわって言ってましたよ。 」


面接子 「 でもあの人も割と自分から雑談してた…。 」


スレンダー 「 そうだよねー、メガネ屋の女の子がどうのこうのとか…。 」


全 「 ハハハハハ! 」




- 授業態度。



サブカル 「 でも進路先生の時は静かでしたよ? 」


進路先生 「 まぁ、割と静かだったよね。 」


ピッコロ 「 みんな言ってたからね。

       『 あー次進路先生の授業だー 』 『 寝られないじゃーん 』 って。 」


全 「 ハハハハハ! 」




結構なペースで飲んでるこの場での最若手・サブカルさん。

日本酒を飲み始めるサブカルさん(と、真面目系さん)。



サブカル 「 あ、言ってくれれば注いだのにー。 」


真面目系 「 いや、それは…。 」


面接子 「 言われたらそれはそれで嫌だよね。 」


ピッコロ 「 面倒くさいよね。

       真面目系さんのキャラでそれ言われたら嫌だよね。 」


俺 「 おちょこくるくる回しながら 『 あれ、お酒がないんですけど? 』 みたいな。 」


全 「 ハハハハハ! 」




下衆な話。



ピッコロ 「 先生は夜の生活はどうなの? 」


全 「 ハハハハハ! 」


進路先生 「 え、誰と? 」


ピッコロ 「 いや誰とっていうか、奥さんと。 」


俺 「 むしろ他に誰かいる方がマズくねぇっすか? 」


全 「 ハハハハハ! 」




- で



ピッコロ 「 絶対今日来なきゃよかったって思ってるよ。 」


全 「 ハハハハハ! 」


進路先生 「 いや、楽しいよ。 大体卒業生との飲み会ってこんな感じだし。 」


ピッコロ 「 っつって来週担任とミーティングだったりしてね。 」


全 「 ハハハハハ! 」


面接子 「 『 だから行っちゃダメだって言ったじゃないですかー 』 って。 」


ゲラゲラ 「 何聴かれました?って聞かれたらセクハラを…って言って、

        『 あ、あー… 』 みたいな。 」


俺 「 担任なら名前言わなくても察するんでしょうね。

    『 あ、あいつね 』 みたいな。 」


全 「 ハハハハハ! 」




続きます。

2話だとちょっと1話が短い気もしますが、1話だと長くなるんで。



さて、1300回記念でした。

まさか1300回記念に講師の夜の話について書くとは。

今までの日記の最高記録が1292回でその次が1282回と、

1300の壁が超えられなかったわけですが、遂に壁が崩壊しました。

むしろ目標を見失った感じもしますが、もうしばらくお付き合いいただければ幸いです。