RB1134 今週の本末転倒パワープレイ(後編) | REGULAR BONUS

REGULAR BONUS

31歳のダウナーな人による、 日々のREGULAR BONUSな瞬間…というかヤだなぁと思った瞬間とかを綴るブログ。

ももクロのヤなキャッチフレーズ。

「 平日も大して勉強してません 」 。


こんばんは、ロリコンだけどももクロにはさほど興味が無い者でございます。

誰がロリコンだ。


Twitterの久々の大規模な鯖落ちの合間に書くという、

ついでブログに成り下がってる程度にはモチベが行方不明です。

やる気スイッチとか、心の隙間に埋まったまんまドーン!

されちゃったんじゃないですかねレベル。




そんなわけで、前回の続きです。

地元友達のNHK氏がはるばる新潟のアパートに泊まりに来ました。

いつも通り、喋って飲んで、そんな続きです。

お下劣リミッター解除されてるので、ホンマモンの漢のブログとなってます。

どの辺がホンマモンの漢なのか知りませんが。



○ 2012年6月17日/1:00/いつもの方の居酒屋 ○


いつもの如く眠くなってくる。



NHK 「 割と帰ったらすぐ寝られるわ。 」


俺 「 は? 寝る気でいんの? 」


NHK 「 ハハハハハ! 辞めろ! 」


俺 「 まぁ俺と一緒に寝るって意味ならある意味あってるけど…。 」


NHK 「 ってかお前、酔ってるだろ? 」




アパートへ帰る。

ちょっと雑談して寝る準備。



NHK 「 じゃ、風呂借りるから。 」


俺 「 抜き打ちチェック入るから。 」


NHK 「 ハハハハハ! 何をチェックすんだよ。 」



こうして俺のアパートは男同士の愛の炎に包まれ…るわけも無く、

俺が風呂から上がる頃には奴は既に半分寝ており、

俺が話しかけて返答してる最中に寝るというある意味器用な事してました。



翌日。 12時と言う相変わらずだらだらした時間に起きる。

しばらく動画とか見て、いい加減昼飯食いに行くかと言う話に。


石焼ラーメン火山とか言うところで、石焼釜にスープを注ぐと

見る見るうちに沸騰してしばらく食えない状態になる、と言う代物。

色物っぽく聞こえますがなかなか美味かったですよ。


別にこれと言って予定も無いのでゲーセンへ。

NHKがお菓子をすくって落とす懐かしいゲームにチャレンジ。



NHK 「 何個取れると思う? 」


俺 「 2個。 」


NHK 「 全然期待してねぇな。 」




このゲーム、JACK POTってわけじゃないですが、重石みたいなのがあって

それを落とすと一気に大量の景品(この場合チロルチョコ)が降ってくるって

仕組みになってるんですが、100円でこやつ落としやがった。

車に戻って数えたら、なんと54個ものチロルチョコが。


別のゲーセンへ移動。

相変わらずこいつの前だと下世話な話が多くなる。 道行く女性を見て…。



NHK 「 ああいう格好どう? 」


俺 「 天使だね。 」


NHK 「 『 背筋、ピーン! 』 」 【 天使のはね 】


俺 「 あそこもピーン!


全 「 ハハハハハハハハハハ! 」 【 中二の放課後 】


NHK 「 最低! 絶対言うと思ったけど。 」


俺 「 っていうか、これはどっちが先に言うかっていう攻防戦だろ? 」


NHK 「 確かに、お前言わなかったら俺言ってたけど。 」




NHKの用事がある為、ちょっと早く帰宅することに。

俺をアパートまで送る道中、不思議な光景が。



俺 「 おぉ、仮面ライダーが居たっや。 」


NHK 「 ハハハハハ! あんま無いよね。仮面ライダーが居たっやって。 」


俺 「 マジマジマジ! 普通に歩行者信号待ってた。


NHK 「 ハハハハハ! 」




ネタっぽいですが、これマジで居たんですよ。

仮面だけじゃ無く、下もちゃんと仮面ライダーでした。

古町の危機でも救ったんでしょうか。 ありがとう仮面ライダー、そしてさようなら。



今回はこんな感じで終了。

書けない会話だらけなんで困ります。 今回掲載したのも大概ですが。

いつにもましてリミッター解除してる感がしてなりません。

俺が普段抑制してる分、彼が来るとその反動で一気にこういうことになります。

性欲のはけ口見たくなってます。 誤解されますよ。