次回のでんこちゃんは、悪の組織・トーデンジョーソーブとの決戦!
愛する家族のための復讐劇が死闘とともに幕を開ける!
次回でんこちゃん 「 爪切り使って戻さない義理母(あいつ)一体なんなの 」
ご期待ください。
こんばんは、もはや何のブログか分からないブログのお時間です。
ねー、もう超超超正統派スロブログ絶好調ですよ。悪い意味で。
突然ですが、 「 やけくそ 」 という言葉があります。
自棄(やけ)を強く言った言葉であり、
また接尾辞(せつびじ)である糞をつけて軽蔑の気持ちを含めて
その語の意味を強める役目を果たします。
そもそも、自棄とは思い通りにならず、投げやりな行動を起こすことを指します。
(出典:その辺の辞書より)
しかし、この言葉、わざわざ意味を強めるための言葉が
なにも糞じゃなくてもよかったのではと思ったり思わなかったりです。
まぁ確かに非常に自棄とか大変自棄だとゴロが悪いというか、
自暴自棄感が足りてない気がしますしね。余裕綽々そうです。
これじゃ窪塚洋介も飛び降りませんよ。 なんと懐かしいネタ。
仮に飛び降りてもまた戻ってもう一回飛び降りるくらい余裕ありそうです。
だって、冷静に考えれば自棄+糞って危ないですからね。
一番危険な状況下、すなわち我を忘れてそうなくらい精神揺らいでる時に
その言葉を足しちゃいましたかと言わざるを得ません。
「 銀行強盗をしたが、誰も信用してくれず、自棄になって漏らした 」
「 東電株が文字通りゴミ屑同然になったので、自棄になって漏らした 」
「 暴力団ファミリーの方がヘキサゴンファミリーより
大事だってのがばれちゃって自棄になって漏らした 」
みたいな。
どれも、本気で自暴自棄になったらあり得なくはないかな、と思ってしまいます。
最後のはやや強引感ありますが、洗脳ネタよりは
不謹慎じゃないかなとの判断を下しました。
そこでGOサイン出す脳みそもどうかと思いますが。
何も無理やり名を体であらわす必要も無いんですけどね。
実行しちゃいましたか、と。
この手の言葉は大抵実行しちゃったら色々とポリス沙汰な言葉だらけですし。
石の上にも三年(脳外科行き)、猿も木から落ちる(捕獲騒動)、
千客万来(和民が大変なことに)。
絶対これトイレ探したけど見つからずに自暴自棄になってどうだ顔で漏らした人が
上手い事言って作った言葉だと思うわけです。
空港とかで、涙目でトイレを探しても無かったから、
悟ったような顔でキャッチ&リリース!みたいな。
もうそれこそ自棄も自棄、大自棄です。
これが本当の公糞(おおやけぐそ)ですねってね!
これが言いたかっただけです。