RB986 夢の中へ、夢の中へ行ってみたら地獄絵図 | REGULAR BONUS

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31歳のダウナーな人による、 日々のREGULAR BONUSな瞬間…というかヤだなぁと思った瞬間とかを綴るブログ。

タイガージェットシン!

こんばんは、浜崎あゆみ劇場ことRBのお時間です。



さて、ここ最近コメの方で 「 浜崎あゆみになんかあったんですか? 」 という

疑問を抱いた方々がいらしたようですが、

単純に浜崎あゆみっていう響きにハマってるだけです。

この糞ブログになんで浜崎あゆみ?的なところが

なんか面白くないですか的なニュアンスオンリーでお送りしております。

別にdisってるとか弱り目に祟り目とかそういうつもりは毛頭ありません。

程よく興味ないってのが、ちょうどいいんです。



さて、夢ネタ。

いつぞや従兄弟ネタを書いたかと思います。 RB696 他 】

この従兄弟は千葉にいるため、年に1回会えるかどうかくらいなんですが、

昔から仲良かったですし、小ネタを飛ばすと笑ってくれるんで、

結構会いたい親戚の方々なわけです。

それがなぜ今更夢に出てきたのかわかりませんが。


舞台は飯屋かどこか。

ものすごく驚いてる描写から始まる…というか覚えてます。



俺 「 え、お前ら、なんか違くね?



ひでぇ。

でも、違うんです。 明らかに、子供時代の顔なんです。

いやそれでも若干いい加減な顔だった気がしますが、

さすがに夢の中ではそこまで気づいてません。

タイムパラドックス的な何かを感じてたんでしょうね。



俺 「 え、だって俺大人のお前ら見て…えぇ!? メガネとかかけてさぁ… 」



結構リアルな慌て方してました。夢の中の俺。

大人の顔を知ってる分、驚くのも無理はないですが。

過去の人たちに会ってる夢とかは時折見ますが、

大体は自分もその時代に戻ってたり、

仮に現在のままでも疑問を持たず夢が進行したりしてるもんですが、

夢の中で現在の姿との違いに気づいてる例は珍しいです。

何をもってこんな夢を見たのか、相変わらず見当もつきません。

まぁここで夢が終わってるんでこれ以上膨らませられないわけですが、

ピーターパンシンドローム故にこういう夢を見るんだな、と思うわけです。


でも別にここ最近、

「 怒ったサザエがカツオを斬りつけたらカツオのたれパイが! 」 とか

従兄弟に言ってた小学3年生のあの頃に戻りてぇーとか

思ったわけじゃないんですがね。

てか嫌な小学3年生だな。