こんばんは、的場浩二です。
ねー、ここまでどうでもいい自己紹介も珍しいです。
さて、ブログの方は引き続き地元帰省編。
1泊2日なのに計画が全崩れという、珍しいパターン。
今日はその後編です。
前回のあらすじ。
誘った奴来れない。バーベキュー中止。
地元友達のNHK君、そっち君と、代わりに焼肉へ。
○ 2011年6月26日(日)/13:45/まねきねこ ○
くだらない話をしていたらカラオケに到着。
20分で空くそうなので、待つことに。
黒ひげ不在の黒ひげ危機一髪ゲームがあったので、
とりあえず飛び出るところに手を置き、
1個1個剣を指していく。 音にビクってなる、23歳。
そして、ドカポンなるゲームが。
叩いて被ってじゃんけんぽんのアレですね。
そっち 「 あっ…。 」
全 「 ハハハハハ! 」
俺 「 っっっっっっっっっっっっ…
アッハハハハハハハハハハハハ!
っっっっっっっハハハハハっっっっ 」 【 ツボ 】
NHK 「 笑いすぎ! 」
俺 「 っっっっっっっお腹痛い…お腹痛い…。 」
NHK 「 お前見てる方が面白いし! 」
俺 「 っっっっっハハハハハ!
死んじゃう…死んじゃう…っっっっハハハハハ! 」
そんな感じで、5分近く笑い転げてました。
久々に涙流して笑いましたね。
こんな事で? って感じですが、一度ツボるともうこうなります。
そんな事をしてたら部屋が空いたようで、呼ばれる。
カウンターに置いてある、まねきねこのキャラの人形を見る。
もうそれだけで大爆笑。
沸点が異常に下がるというか、狂うというのが正しいですね。
カラオケの方は比較的正統派で、
男同士という事もあり、みんな好きなアーティストの曲ばっか
唄ってました。 なかなかのコア路線。
カラオケを終了させ、カウンターへ行くと、
何かを書いているおじさんが一人。
車に戻り、その話に。
NHK 「 何してたんだろうね。 」
そっち 「 明らかに客じゃないよね?あれ。 」
俺 「 なんか壊して書かされてんじゃねぇの? 」
全 「 ハハハハハ! 」
NHK 「 何壊すんだよ。 」
俺 「 えぇ? なんか、デンモク投げ飛ばしたとか。 」
全 「 ハハハハハ! 」
そっち 「 どういう状況になったら投げんの!? 」
俺 「 ヒトカラしててエキサイティングして。
超!エキサイティン! 」
全 「 ハハハハハ! 」
そっち 「 懐かしい…バトルドームうちにあったし。 」
俺 「 よくわかったね。 」
カラオケを後にし、帰路へ。
お互いの高校の話やら、そんな話をしてました。
そっちを送った後、いよいよ俺の番。
またも80km先の新潟市まで送ってもらう。
高速で、滑舌の話から小ネタの話に…。
俺 「 小ネタ言ってる最中に噛んだ時ね、しょうしいの。
腕の見せ所だけどね。
そっからいかにして普通の話に戻すかっていう。
『 小ネタじゃないですよ! 普通の話ですよ!
スベってないですよ! 』 みたいな。 」
NHK 「 ハハハハハ! 」
俺 「 あと、普通にスベった時も大事だよね。
そっからいかにして普通の話に持っていくかっていうね。
周りがスベった時もそれでフォローできるしね。
で、俺がスベった時にフォローしてくんないんだよ。
お前がスベった時あんなに奇麗にフォローしたのに
シーンは無いじゃーん、みたいなね。 」
NHK 「 ハハハハハ! 」
素人が小ネタ言うのも楽じゃ無いって話です。
で、無事送ってもらいました。
わざわざ、ありがとうございました。
出世払いするから。 貰ったガムの分。
って事で、強行帰省編は終了です。
やっぱ1泊は楽じゃ無いです。
どうもこのところ、まーたスランプに陥った感じで
会話的にもブログ的にも今一つ跳ねなかった感じもしますが、
まぁ死ぬほど笑ったから別にいいです。