RB916 ドキッ!真夜中の男だらけの球技大会(後編) | REGULAR BONUS

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31歳のダウナーな人による、 日々のREGULAR BONUSな瞬間…というかヤだなぁと思った瞬間とかを綴るブログ。

さて、実家からの更新です。

どういうことかは次回の更新にて。



ブログの方は、引き続き23日深夜の出来事。

地元友達のアルプル氏が遊びに来ました。


前回のあらすじ。

部屋で雑談。




○ 2011年6月23日(24日)/26:00/ラウンド1 ○


さて、今回アルプルが来た理由は、

「 なんか、ビリヤードやりたい 」 って事で、

ようやく本来の目的であるラウンド1へ移動。


すると、ゲームコーナーは閉まっているものの、

なんと音ゲーコーナーだけゲームコーナーから隔離されており、

この時間でも出来るじゃありませんか!


アルプルが、なんか俺がハマれそうな音ゲーは無いかと言うので、

jubeat(ユビート)という音ゲーを紹介。

音のモグラ叩きと言った感じで、従来の音ゲーと異なり、

リズムに合わせてボタンを叩くだけであり、

「 音 」 を完成させる物では無い。その辺好き嫌い別れそう。

そして、俺自身初めて見る、「 REFLEC BEAT 」 というのもやる。

これは音のエアホッケーと言った感じで、

結構好きかも知れない。


…とまぁ、あまりこのブログでは音ゲー好きキャラを

出さなかったわけですが、好きなんですよ。

特にbeatmaniaが。



で、とりあえずアルプルはjubeatを選択。

俺がbeatmaniaをやってる時も、後ろから見てるのではなく、

jubeatをやってました。 なかなか気に入った模様。


そして手首を損傷した模様。

どんだけ力んでんだと。



その後はスポッチャに行き、90分フリーで遊ぶ。

スポッチャ内のゲームコーナーへ行き、ボール投げるゲーム。

いい歳して、画面にボールぶつけるゲームに必死の23歳。

白熱しすぎて、突拍子もないところでこのゲームのボール発見。

こぼし過ぎ。


いよいよビリヤード。

第1戦目は特に酷く、ほぼフリーボールから始まるという、

そういうゲームじゃねぇからー!状態。

3戦ともアルプルの勝利でした。



ラウンド1を後にし、カラオケへ向かう。まだ遊ぶ気かよって言うね。

ここまでを振り返り…。



ア 「 十年くらい経ったら、これが青春だって思いだすのかな。 」


俺 「 あの頃はアルプルの方がjubeat下手だったなーとか。 」


ア 「 ハハハハハ! 越しちゃったんだ。 」


俺 「 まぁそうしたらjubeat辞めますけどね。 」


ア 「 ハハハハハ! お前そういうとこあるよね。

   本当に俺に負けるの嫌うよね。 」


俺 「 お前に限らず、負けたら諦めるとか辞めるだからね。

    燃えて練習するとかしないからね。

    ヤな奴…。 」 【 貴方です。 】




で、午前5時、既に明るい中、まねきねこへ突撃。

途中で、封印した曲を歌うという流れに。

アルプルによる、大塚愛のポンポン。

俺による、nobodyknows+のエルミラドール。

お互い、往年のキレが無く、更にダメな感じになってました。


さらに、昭和の名曲縛りで歌った事も無い

中島みゆきの時代を歌う俺。 完走。

対するは、アルプルによる、井上陽水の夢の中へ。

さすが、井上妖怪と言われるだけある似て無さ。



前回話した、gp夫婦の結婚1周年記念企画…という名の、

披露宴の余興リベンジ企画で何か歌える歌があるかと、

探してみる。



俺 「 歌える歌が無ぇから空も飛べるはず唄って

    飛べなかったんじゃねぇか。 」 RB768 より 】


ア 「 ハハハハハ! 」


俺 「 むしろここで練るんなら本番で練れよって話だよね。 」


ア 「 ハハハハハ! ホントだよ。 」




で、色々試行錯誤を重ねた結果。

午前10時のフリータイムの上限を迎える。



ア 「 まぁ、1周年記念は…普通の飲み会って事で。 」


俺 「 ハハハハハ! 妥協した! 」



ピンと来る物が何一つ無かったわけで。

俺がメジャーな曲を知らな過ぎるのはこう言う時致命的。

そんなわけで、寝たのは午前11時半過ぎでした。

下手すりゃ起きてる時間です。


そんなわけで、突如奴が来る事になった割には

ガッツリ10時間遊びました。



さて、次回も引き続き地元ネタです。

次回もお苦しみに。


ほんじゃ、あばば~♪