RB909 冷めるタイミングによって無意味無価値な夢物語 | REGULAR BONUS

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31歳のダウナーな人による、 日々のREGULAR BONUSな瞬間…というかヤだなぁと思った瞬間とかを綴るブログ。

今日見た夢。


多分モデルは俺の地元の駅前。

何やら急いでる様子の俺は自転車にかばんを置いて

急いでそば屋へ。


うちの地元の名産は 「 へぎ蕎麦 」 。

へぎという入れ物に入った、布海苔という物が入った蕎麦。

1口大に折りたたんであるのが特徴的。


で、そんな名物紹介はさておき、

夢の中の俺はそば屋へ入るも、やや混んでる。

入口で待たされる。 そこで財布を忘れた事に気付く。

てかそんなカバン自転車に置いておくなよ、と。


その旨を店員に説明すると、

「 いいですよ、後でで。 」

いい店員がいるもんだ、と夢の中の俺は納得してる模様。


ハッキリ言って意味不明。

後ででいいって。

何で財布がすぐそばにある事知ってんだと。

それかツケにしてくれるんだろうか。

蕎麦だけにツケて食べて下さいねってやかましいわ。

そしてその待ってる時間で取ってこようとしない俺は

どんだけお腹が空いて歩けないよ助けてアンパンマン状態だと。



終。



蕎麦は。