今日見た夢。
多分モデルは俺の地元の駅前。
何やら急いでる様子の俺は自転車にかばんを置いて
急いでそば屋へ。
うちの地元の名産は 「 へぎ蕎麦 」 。
へぎという入れ物に入った、布海苔という物が入った蕎麦。
1口大に折りたたんであるのが特徴的。
で、そんな名物紹介はさておき、
夢の中の俺はそば屋へ入るも、やや混んでる。
入口で待たされる。 そこで財布を忘れた事に気付く。
てかそんなカバン自転車に置いておくなよ、と。
その旨を店員に説明すると、
「 いいですよ、後でで。 」
いい店員がいるもんだ、と夢の中の俺は納得してる模様。
ハッキリ言って意味不明。
後ででいいって。
何で財布がすぐそばにある事知ってんだと。
それかツケにしてくれるんだろうか。
蕎麦だけにツケて食べて下さいねってやかましいわ。
そしてその待ってる時間で取ってこようとしない俺は
どんだけお腹が空いて歩けないよ助けてアンパンマン状態だと。
終。
蕎麦は。