歯磨いた後なのに、癖でぷっちょ食いそうになって、
「 危ねぇ、危ねぇ… 」 みたいな
スリル満点の毎日を過ごしております。
コンヴァーワ、Restです。
さて、先日帰りにスーパーに寄った際に、
見覚えのあるような後ろ姿が。
あーあいつだ…。
着てる服、持ってたバッグ、髪の色。
凄く似てました。
通りで後ろ姿だけで(;´Д`)ハァハァするわけだ。すんな。
まぁ表面は全然似てないですが、別に酷い顔という訳では無く
まだまだいただける範囲内でした。
そのさり気無い俺守備範囲広いアピール要らないし。
まぁーしかしスーパーはいろんな年齢層の人が
出入りするだけあり、よく後ろ姿に騙されますね。
新潟県人故に 「 なんでやねん! 」 と
普段使わない関西弁で突っ込みたくなるくらいズコーな
思いをよくします。 ある意味これも被害妄想。
その点、おいらは後ろ姿も残念だと思われるんで
女性を魅了する心配はございません。
後ろがダメなら…前もなの!?みたいなね。
ズコーどころかぐるぐる回ってどっか吹っ飛んでいくレベル。
女性の味方です。 さっすが、猫背先輩。
いずれにしても、凄く複雑な心境でしたね。
なんか、思い出しちゃったというかなんというか。
その帰り際、店内の有線?か何かから聞き覚えのある曲が。
「 ♪愛を見続けるための嘘で 」
andropのMirrorDanceという曲です。
最近借りた中では比較的当たりなバンドでしたね。
ほーこんなところでも流れるようになったんだなーと思った瞬間、
「 本日も清水フードにお越しいただき
お前さー、タイミングとかあんじゃーん。
この曲の前にもっと糞曲流れてたぜ、いっぱい事さぁー。
と、既に買い物を済ませたスーパーの中で、
脳内で例によって社会派(笑)な叫びを唱えてたわけです。
前半の甘酸っぱい(爆)な日記どこ行った。