RB880 夫婦とカップルと独り身の再集結(其の3) | REGULAR BONUS

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31歳のダウナーな人による、 日々のREGULAR BONUSな瞬間…というかヤだなぁと思った瞬間とかを綴るブログ。

なぜか我が家のVistaちゃんがIEでタブを

いっぱい開くなどすると、使い主である俺に断りも無しに

ブルー画面、そして再起動という使えないっぷりを

遺憾なく発揮しております。


日記書きかけじゃなくてよかったなーと思う今日この頃。

こんばんは、Restです。

さて、日記の方は引き続き地元帰省編です。



前回までのあらすじ。

地元友達のgp・その嫁の住むアパートに再襲撃。

同じく地元友達のアルプルと、その彼女を引き連れ、

過去の俺らの映像を見つつ談笑。

その後、仕事の為アルプルとその彼女は帰宅。




○ 2011年5月3日/16:00/gp宅 ○


行事に対して基本的に冷めてるgpと俺に対して…。



gp嫁 「 私熱くなるタイプだわー。 」


俺 「 どちらかというと、

    歌わない男子を怒り付ける女子的な。 」


gp嫁 「 あーそうそう! 伴奏だったから

     『 男子声聞こえなーい 』 みたいな。 」


全 「 ハハハハハ! 」


gp 「 俺はそれを聞いて更にやる気無くすタイプだから。

    余計逆らいたくなる。 」


俺 「 ヤな奴…。 」




中高時代の成績の話。



俺 「 でも高校はなんもしなくても勝手に順位上がったからね。

    大体、うちの中学は優等生だったらしいし。 」


gp 「 うちの中学が優等生?

    俺150~60位とか取ってたぞ。 」


全 「 ハハハハハ! 」


俺 「 マジで? そんな酷かった!?

    うわー、それはごめん、バカ過ぎるわ。 」


全 「 ハハハハハ! 」


gp 「 一回、半分近く赤点とか取ったからね。

    評定平均を一気に下げて…。 」


俺 「 お前、中学の頃はアルプルと競ってたよな? 」


gp 「 あの4人だと、

    君とフック大佐が上位争いしてて、

    俺とアルプルで下位争いしてたからね。

    高校はアルプルがコンスタントに悪くて、

    俺が上下ずば抜けてるのが多いからね。

    大半は下に悪いけど。 」


全 「 ハハハハハ! 」




禁断(笑)の質問。



gp 「 君、彼女出来ないの? 」


俺 「 それ今更聞く? 出来る訳ないでしょ。 」


gp 「 お祝いしてあげるよ。 」


俺 「 出来ただけで? 」


gp 「 一大事だからね。 パーティーだよ。

    市に行って市報号外とか出してもらうよ。 」


俺 「 ハハハハハ!

    『 遂にあの面白フェイスに彼女が! 』 みたいな。 」




ゲームボーイの話から、ポケモンの話へ…。



俺 「 まぁー、バグが酷いゲームだったからね。 」


gp 「 俺がアルプルと通信対戦すると酷いからね。

    だんだん画面がおかしくなってくる…。 」


全 「 ハハハハハ! 」


俺 「 通信対戦なのに、お互い画面違うからね。 」


全 「 ハハハハハ! 」


俺 「 あいつのソフト、ウィルス扱いだからね。 」


gp 「 そうそう。壊れてるんだよ。

    終いには勝手に技が出たりしてね。 」


全 「 ハハハハハ! 」




高校の頃のバドミントン部時代、合宿中の思い出…。



俺 「 まぁースーさんはいじられてたからね。

    二段ベッドによじ登っただけで

    『 ゴリラだぁー! 』 とか言ってたからね。 」


全 「 ハハハハハ! 」


gp 「 あいつも乗っちゃうからね。

    『 マイティージョーだっや! 』 とか言ったら、

    ウホウホ言っちゃうからね。 」


全 「 ハハハハハ! 」


俺 「 あいつのMD奪ってお前と聞いてた時も

    『 人間の聴く物じゃない 』 とか言ってたよね。 」


全 「 ハハハハハ! 」


gp 「 言ってた。 だって彼、趣味おかしいんだもん。

    なんで千と千尋のテーマが入ってるが? 」


俺 「 ハハハハハ! 精神的にダメージ受けるからね。 」




その後、長岡駅まで嫌々送ってもらい、今回は終了。

前回に引き続いて思い出話だらけになった気もしますが。


その他、

・gp、アルプルのマジギレ列伝

・俺が体操着袋でぶん殴られてた時代

・紙粘土細工「ボロテニック」のあっけない最期

など、ひどい思い出に浸ってました。


さて次回はGW帰省編ラストを飾る、これまた酷い回の登場。

RBには珍しくお下劣注意報です。 次回もお苦しみに。