なぜか我が家のVistaちゃんがIEでタブを
いっぱい開くなどすると、使い主である俺に断りも無しに
ブルー画面、そして再起動という使えないっぷりを
遺憾なく発揮しております。
日記書きかけじゃなくてよかったなーと思う今日この頃。
こんばんは、Restです。
さて、日記の方は引き続き地元帰省編です。
前回までのあらすじ。
地元友達のgp・その嫁の住むアパートに再襲撃。
同じく地元友達のアルプルと、その彼女を引き連れ、
過去の俺らの映像を見つつ談笑。
その後、仕事の為アルプルとその彼女は帰宅。
○ 2011年5月3日/16:00/gp宅 ○
行事に対して基本的に冷めてるgpと俺に対して…。
gp嫁 「 私熱くなるタイプだわー。 」
俺 「 どちらかというと、
歌わない男子を怒り付ける女子的な。 」
gp嫁 「 あーそうそう! 伴奏だったから
『 男子声聞こえなーい 』 みたいな。 」
全 「 ハハハハハ! 」
gp 「 俺はそれを聞いて更にやる気無くすタイプだから。
余計逆らいたくなる。 」
俺 「 ヤな奴…。 」
中高時代の成績の話。
俺 「 でも高校はなんもしなくても勝手に順位上がったからね。
大体、うちの中学は優等生だったらしいし。 」
gp 「 うちの中学が優等生?
俺150~60位とか取ってたぞ。 」
全 「 ハハハハハ! 」
俺 「 マジで? そんな酷かった!?
うわー、それはごめん、バカ過ぎるわ。 」
全 「 ハハハハハ! 」
gp 「 一回、半分近く赤点とか取ったからね。
評定平均を一気に下げて…。 」
俺 「 お前、中学の頃はアルプルと競ってたよな? 」
gp 「 あの4人だと、
君とフック大佐が上位争いしてて、
俺とアルプルで下位争いしてたからね。
高校はアルプルがコンスタントに悪くて、
俺が上下ずば抜けてるのが多いからね。
大半は下に悪いけど。 」
全 「 ハハハハハ! 」
禁断(笑)の質問。
gp 「 君、彼女出来ないの? 」
俺 「 それ今更聞く? 出来る訳ないでしょ。 」
gp 「 お祝いしてあげるよ。 」
俺 「 出来ただけで? 」
gp 「 一大事だからね。 パーティーだよ。
市に行って市報号外とか出してもらうよ。 」
俺 「 ハハハハハ!
『 遂にあの面白フェイスに彼女が! 』 みたいな。 」
ゲームボーイの話から、ポケモンの話へ…。
俺 「 まぁー、バグが酷いゲームだったからね。 」
gp 「 俺がアルプルと通信対戦すると酷いからね。
だんだん画面がおかしくなってくる…。 」
全 「 ハハハハハ! 」
俺 「 通信対戦なのに、お互い画面違うからね。 」
全 「 ハハハハハ! 」
俺 「 あいつのソフト、ウィルス扱いだからね。 」
gp 「 そうそう。壊れてるんだよ。
終いには勝手に技が出たりしてね。 」
全 「 ハハハハハ! 」
高校の頃のバドミントン部時代、合宿中の思い出…。
俺 「 まぁースーさんはいじられてたからね。
二段ベッドによじ登っただけで
『 ゴリラだぁー! 』 とか言ってたからね。 」
全 「 ハハハハハ! 」
gp 「 あいつも乗っちゃうからね。
『 マイティージョーだっや! 』 とか言ったら、
ウホウホ言っちゃうからね。 」
全 「 ハハハハハ! 」
俺 「 あいつのMD奪ってお前と聞いてた時も
『 人間の聴く物じゃない 』 とか言ってたよね。 」
全 「 ハハハハハ! 」
gp 「 言ってた。 だって彼、趣味おかしいんだもん。
なんで千と千尋のテーマが入ってるが? 」
俺 「 ハハハハハ! 精神的にダメージ受けるからね。 」
その後、長岡駅まで嫌々送ってもらい、今回は終了。
前回に引き続いて思い出話だらけになった気もしますが。
その他、
・gp、アルプルのマジギレ列伝
・俺が体操着袋でぶん殴られてた時代
・紙粘土細工「ボロテニック」のあっけない最期
など、ひどい思い出に浸ってました。
さて次回はGW帰省編ラストを飾る、これまた酷い回の登場。
RBには珍しくお下劣注意報です。 次回もお苦しみに。