今日…というか、完全に昨日ですが、
バイト先の忘年会がありました。
特筆すべき事もないですが、終了後、
女将さんともう一人のバイトの子が
どう見たって閉店してる店に突撃したのは笑えました。
さて、ブログの方は引き続き、地元帰省編。
友人の結婚式の翌日、中学時代の友人と遊びました。
前回までのあらすじ。
会った。ボーリング行った。最初から倒れてた。
○ 2010年12月5日/15:30/ボーリング場 ○
もはや、全本揃う事が無くなってしまった、このレーン。
挙句の果てには、上のモニタに表示される、
残りのピンの位置と、実際のピンの位置が違う。
リセットしたところで、直るはずもなく、
再び堂々たる姿で降臨する7本。
そして、遂にマシン停止。
係員が奥に入り、上からドバドバピンを抜いている。
数本詰まっていたようだ。
そして、再開。
調子がいいかと思われたが、フレーム1周でダウン。
再び係員が奥に。
U田 「 ボウリングってこんな楽しかったっけ。 」
全 「 ハハハハハ! 」
俺 「 ボウリング自体は大してやってないけどね。 」
M 「 安上がりで、しかも笑えて…。 」
ゲーム開始から30分、未だ第5フレーム。
長い整備の後、結局別レーンへ移動になる。
移動してから、途端に調子が悪くなる俺。
結局、99点と言う、ヤな数字で終了。 二位。
ゲーム開始から1時間。 ようやく第2ゲーム。
最初の投球の俺は、「 G - 」 と言う、
あまり見かけない、0点スタート。
その後も、U田と熾烈なビリ争い。
著しく調子の落ちた俺は、試しにボールを1ポンド重くする。
一投目。
俺 : ゴン!
「 ぎゃあああああ! 」
M・U田 「 ハハハハハ!どうした!? 」
俺 「 いってぇー! 」
M 「 また怪我を…。 」
俺 「 今投げたら指が抜けなくて、打ちつけて、
しかも重みで腕が持って行かれそうになってピン!と…。 」
U田 「 NHK勿体ないねー。 」
M 「 こんな面白い物を見れなくて…。 」
俺 「 うるせぇよ! 」
奴はトイレに行ってました。
さて、先ほど155だったかを出したNHKは、
一時期の調子は全く無く、一応1位と言う辺り。
接戦であり、誰でも逆転可能な、
非常に低レベルな戦いが繰り広げられる。
結局、辛くも?NHKが96点で、U田が95点で
NHKの勝利。
Mさんは自ら放つカーブボールをコントロール出来ず、
ドタンバで俺に抜かれ、最下位。
俺 「 1ゲーム目の、NHKはおろか、2位の俺の
99点さえ誰も越して無いですからね。 」
全 「 ハハハハハ! 本当だ…。 」
U田とNHKは夕方から用事があるため、お開き。
まずはU田を途中まで送る。
その後、小千谷へ戻る。
地元の方へ引っ越そうかと考えてる俺。
NHK 「 雪降るよー。 」
M 「 寒いよー。 」
俺 「 お前等はどんだけ俺に戻って来て欲しくねぇんだ。
大体あくまで18年間住んでたっけんね!
覚えとるわ、そんくらい! 」
全 「 ハハハハハ! 」
今度の正月は何か希望はありますかと聞いたら、
スケートでも行くかと言う話に。
M 「 でも前私やったよー。 」
NHK 「 あの刃の靴ちゃんと履いて? 」
M 「 …当たり前じゃん。 」
俺 「 普通の靴でバタバタ氷の上走ってたら
ただの危ねぇ歩行じゃねぇか。 」
全 「 ハハハハハ! 」
そんな感じでした。
大方、長い割じゃないと思ったでしょうけど、
書けちゃったもんは仕方ない。
何より、結婚式から帰ってきて、
あの5話の下書きを一気に書き上げ、
睡眠時間5時間弱でこの回に臨んだんで、朝から疲労気味。
個人的にあまり俺のキレが良くなく、反省。いつも大概ですが。
という事で、次回よりようやく通常営業です。
まぁ、何がびっくりするって、この1週間で
書きたいと思った事が一つもないという事ですね。生きる屍。