RB709 思い出はマリオの死とともに去りぬ | REGULAR BONUS

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31歳のダウナーな人による、 日々のREGULAR BONUSな瞬間…というかヤだなぁと思った瞬間とかを綴るブログ。

はぁーあー、ヤだなぁー。


こんばんは、珍しく全くひねらないダウナーさ全開、Restです。

こうなってくるとある意味一番ヤバい状態ですが、

まぁ、今更ひねったダウナーさ出したところで、

「 いい加減新しいネタ開拓したら? 」

的な感じもあるんで、敢えてストレートなダウナーさです。

決して面倒くさいんじゃありません。決して。



さて、スーパーマリオブラザーズが発売されて、

先日で25周年だそうですね。おめでとうございます。


我々、スーパーファミコン世代でも、

「 スーパーマリオコレクション 」 というゲームで

やったことある人は大勢いると思います。

俺も例にもれず、元祖はやったこと無いですが、

こちらのリメイクはかなりやりました。


俺の周りには、比較的ゲーマー的な人は少なく、

俺の家でやると、持ち主の俺をはじめとして、ほぼ全員下手という、

マリオ大量虐殺現場と化します。 アーメン。


もっとも、既にSFC全盛期だった我々にとって、

ファイアマリオに変身するのが関の山のあのゲームは、

あまり爆発的な人気は出ず、カップリングされている、

マリオブラザーズ3やら、マリオUSAの方が人気があった気がします。


びっくりするのは、古い記憶を引っ張り出しても、

案外今とメンツが大して変わっていないという事にあります。

マリオ3の2人用の対戦ゲーム

(※スーパーじゃない、マリオブラザーズのリメイク)とか、

マリオカートとか、即座にリアルファイトに発展してたような。


B'z君とS君を主に、俺・アルプル・一旧君辺りが

ボコボコにされるという、ちょっとした虐め現場みたくなる事も

結構あった気が。


関係ないですが、笑ったら殴る系の遊びで、

お母さんといっしょを流すと俺の家が大惨事になってました。

幼児向け番組特有のカオスさが、ツボにどストライク。


今考えると、そもそも笑ったら殴るって何様だよ。

もちろん、ツボの浅い俺とアルプル辺りはしょっちゅうその餌食に。

当時、小4~6くらいだったんで、

殴らなくなった事以外、大差ないです。たまにSFCやりますし。



すっかり、ピーターパンシンドローム状態になってますが、

いつものことです。

エッセイ風に仕上げるつもりが、いつもどおりに。

大変残念です。