元バイト先の、元魚民店員に久々にメール。
昨日と同じく、とある人の下の名前を教えてもらいました。
と、同時に 「 いつ飲みに来るの? 」 という催促も。
一応、7月上旬頃と言っておきましたが、
既に 「 5月下旬頃 」 という計画があっさり流れた時点で
今回も信憑性薄いなーと自ら思うわけです。
今日は夜10時過ぎに、
地元編でお馴染みのアルプルから電話が来ました。
俺 「 なした? 」
ア 「 いやー…契約取れてますかー? 」
俺 「 ハハハハハ! うるせぇよ! 」
ア 「 いや、ブログ読んでて…
もう駄目だなって。 」
俺 「 ハハハハハ!
別に、アレ以来ひとつも契約取れてないわけじゃないからね。 」
ア 「 でもいい話あんま書いてないよね。
大学の頃と比べると明らかに明るい話題減ってるもん。 」
俺 「 いやぁ~…ぶっちゃけ言うと赤字ってレベルじゃないからね。
もう転職考えてるから、リアルに。 」
ア 「 ハハハハハ! 」
- で
ア 「 来月の頭の土日、ちょうど休みだから帰ってこいよ。 」
俺 「 そのお前が休みだから新潟に居る俺に対して
気軽に帰ってこいと言ってくれるけどね、
あれだけ先月の給料がヤバいと言った
俺に対して…。 」 【 ←給料の額言った 】
ア 「 ハハハハハ! 」
- で
ア 「 でもなんか…お前らしいよね。 このグダグダな人生。 」
俺 「 ハハハハハ! やかましいわアホ! 」
ア 「 でも、転々といろんな仕事するのも有りなんじゃない? 」
俺 「 まぁねー。 そうなりそうな気がする。
ただ、それがバイトだといよいよフリーターコースなんだよね。 」
ア 「 ハハハハハ! でも、俺長男じゃなかったらそういう風に
いろんな仕事する人になってみたいもん。 」
俺 「 俺…長男で一人っ子…。 」
ア 「 ハハハハハ! ダメだ…。 」
非常に会話形式なのにダウナーという珍しい回でした。
通話時間が54分って表示されてるのを初めて見た気がします。
地元帰省編が救いの光となるか。
そうでないとこのブログの終焉も冗談抜きで近付くんで、
何とか延命処置できるよう、楽しんで参ります。
何この楽しくなさそうな終わり。