RB495 笑わないのは接客中だけ! | REGULAR BONUS

REGULAR BONUS

31歳のダウナーな人による、 日々のREGULAR BONUSな瞬間…というかヤだなぁと思った瞬間とかを綴るブログ。

さて、今日は久々にネタが豊富です。

皆さん的に面白いかどうかはこのブログの場合、

度外視されているので、深夜のテレショップを見るよりも

有意義じゃない時間をお過ごしください。

毎度書きますが、別に誰が誰とか知らなくて大丈夫です。



まずは、バイト開始前。

休憩所に小さい冷蔵庫があるんですが、飲み残しが多いため、

「 日を越して保存しないこと 」

というルールが一応決められています。


さて、こういうことにうるさい平社員(メガネ社員)の

昨日の飲み物が残っていたからさぁ大変。



豆知識社員 「 捨てちゃう? 」


全 「 ハハハハハ! 」


おっとり社員 「 でもルールで決まってるから捨てちゃっていいよねー 」


こぶ 「 でもそれはそれで何か言いそう…。 」


俺 「 『 あれ、私のカルピスウォーターがないんですが 』 」


全 「 ハハハハハ! 」


豆知識 「 メガネ上げながら…。 」


全 「 ハハハハハ! 」


豆知識 「 そのうち休憩ごとに捨てられるようになりますよ。


全 「 ハハハハハ! ひでぇ! 」




基本的には真面目だが、どこか抜けてるメガネ社員。

平社員の中では唯一俺よりも長い人ですが、ここまで日記の登場が

無かったのは、それほどネタがないってことです。


さて、今度はバイト終了後。

遅番の倖田組社員が休憩初陣。

珍しく、早番の輪ゴムちゃんの恥ずかしい話を暴露。



倖田組 「 こいつマジ酷いからね。

       俺が服装注意したんよ。 『 制服出てるよ 』 って。

       直したんだよ。一旦戻ろうとしたんだけど、何か出てる所

       変だなーと思ってよく見たら、制服直したら

       肌とはまた違う色の物が見えたわけよ。 」


俺 「 ハハハハハ! 」


倖田組 「 こいつ、チャック全開で…。 」


輪ゴム 「 もーほんと恥ずかしいー。 」


倖田組 「 だから言ったじゃん。 パンツ見えてるよって。 」


俺 「 ハハハハハ! 」


輪ゴム 「 最初冗談だと思ったんですよ。いつもそういうこと言うんで。 」


倖田組 「 言ってなくね? 」


輪ゴム 「 そうしたら、本当に全開で…。 」


俺 「 ハハハハハ! 」




どんな職場だ。