RB442 副流煙撲滅委員会発足兼解散式 | REGULAR BONUS

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31歳のダウナーな人による、 日々のREGULAR BONUSな瞬間…というかヤだなぁと思った瞬間とかを綴るブログ。

先日、バイト終了後の休憩室での出来事。

ホールでの作業後、遅番にホールを引き継ぎ、

早番は軽く掃除の時間に入ります。


その際、休憩室も掃除するわけですが、

悩みの種が、たばこの吸い殻入れのバケツ。

これがなかなかの悪臭を放ってくれる。


ホールで掃除を行ってる連中が上がってきて、

「 臭い! 」

と声を上げるのはもはや恒例です。



ハッキリ言って、俺のように煙草を吸わない人間にとっては

非常に迷惑な清掃内容なわけです。

結構、喫煙者に冷たい俺。


客の吸い殻はともかく、同業者の吸い殻は別に吸った奴らが

捨てればよくね?みたいに思うわけです。

俺の中の幸せな思い出同様真っ白な肺をわざわざ休憩室でも

汚してくれてる以上、何で非喫煙者の、

しかもバイトの中で一番長い俺がやらなくちゃいけないんだ、と。

スネちゃま、今日はやけにやさぐれてるザマス。


それを、面白おかしく?発言したのが先日でした。



元主婦の人 「 臭っ! ほんと、このにおいなんとかならないんかね。 」


俺 「 吸わなきゃいいんですよ。 」


ボクサー君 「 それ元主婦の人に言って下さいよ。 」 【 ←非喫煙者 】


俺 「 やだよ、怖いもん。


元主婦 「 何か言った? 」




- で



俺 「 喫煙者は、

   自らが喫煙することに対して正当化する天才だからね。 」


元主婦 「 ハハハハハ! 別に正当化ってわけでもないんだけどね。 」


俺 「 『 え、何でパチ屋でたばこ吸ってないの? 』

   ぐらいの勢いですもんね。 」



ボロクソ。

まぁ、見切り発車なおかげもあり、

無事着地点を見失ったまま今回は終了となるようです。

吸うなとは言わないですが、そんなに煙草を吸いたいんなら

吸い続けて、というか吐き出さないでいただきたいですね。


自分自身は吸いもしない煙草の回だけあって、

シガーない文でしたってやかましいわ。