RB440 生き残り餃子合戦(後編) | REGULAR BONUS

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31歳のダウナーな人による、 日々のREGULAR BONUSな瞬間…というかヤだなぁと思った瞬間とかを綴るブログ。

さて、前回の続きです。

20日深夜、元主婦の人の家で、お手製餃子パーティーが開催。

メンバーは、元主婦の人、倖田組社員、ボクサー君、

元魚民店員、輪ゴムちゃん、俺と名字の似ている後輩、

8月までバイト先で一緒に働いてたショートさんの計8名。



飯も終わり、午前3時までは飲み+雑談。

と言っても、延々飲んでたのは俺と輪ゴムちゃんだけでしたが。


んで、餃子焼く際に使用したホットプレートを片付ける時。

輪ゴムちゃんは一切料理をしないという話から…。



俺 「 てか、ショートさんそんな料理するんだ。 」


ショート 「 結構しますよー。 自分で飯作りますし。

       てかまぁ、親と縁切ってるんで作ってくれないですし。 」


俺 「 さらっとそんな重たい話しないでください。 」



んで、輪ゴムちゃんがいい具合に酔っぱらった…

というか、普段からアレなんで分かりづらいですが、

結構暴走が始まったんでショートさんと輪ゴムちゃんで買い物へ。


時刻は午前3時。

元主婦、倖田組、元魚民、俺と名字は麻雀を始める。

ボクサー君は仮眠中なので、ルール知らない俺は一人見物。



全 「 …。 」 【 真剣。 】


俺 「 何か喋ってもらわないと暇なんですけど。 」


全 「 ハハハハハ! 」



明日早番のボクサー君は仮眠から覚め、俺とジェンガを。

その後、麻雀も終了し、大の大人5人でジェンガを始める。


特に、第2戦が白熱。おそらくあの試合だけで30分以上やってたのでは。

ボクサー→俺→輪ゴム→倖田組→俺と名字、の順。

18段からスタートし、最終的に30段まで上昇。

どこを叩いても崩れる状況。集中しすぎて、一人で5分近く使うことも。


ゲーム終了後、

午前5時になぜここまで集中力を消費したのか問いあう。

写真もありますが、人がもろにかぶっちゃってるんで…。

これで一気に力を使い果たし、3人睡眠へ。


今度は、俺、元魚民、ショート、輪ゴムの4人でトランプ開始。

とりあえず、ジジ抜きをやることに。



輪ゴム 「 行きますよー。 」 【 ←切る係 】


俺 「 カード一枚抜いた? 」


輪ゴム 「 は?


ショート 「 ジジ抜きだよ? 」


輪ゴム 「 ジジってなんですか?    あぁー! 」


元魚民 「 馬鹿でしょ!? 」



その後、神経衰弱や大貧民をやったわけで。

輪ゴムちゃん、貧民のルールを知らないため、

とりあえずローカルルールをまとめるため、会議。

揉める。



俺 「 ごめんなさいね、大貧民って、地域ごとにルールが

    異なるから違う地方の人がいるとこうなるんよ。 」


輪ゴム 「 大丈夫ですよ、全然分からないんで。 」


元魚民 「 そう言ってマンガ読んでんじゃねーよ! 」



2戦目。輪ゴムちゃんに丁寧に指導。

一方、絶不調なショートさんは神経衰弱も貧民もボロボロ。

マジになってる姿可愛いです。



ぶっ通しトランプも午前7時半、元魚民店員がついに戦死。

輪ゴムちゃんとショートさんはマンガを、俺は横になっていた。

んで、午前8時、早番出勤組(ボクサー、俺と名字、魚民)を起こす。

寝起き早々かなりなダメージを受けており、

とてもパチ屋で笑顔を振りまく店員として出しちゃいけない状態

送り出したわけで。


まぁ、あとは書くこともないです。

輪ゴムちゃんも帰り、おいらも午前9時頃、元主婦宅を後にしました。

いやー…帰りの道のりがだるいだるい。

何せ、2日連続睡で眠時間4時間程度で、

さらに28時間起きてますから。遊び体力は着々と落ち始めてるなーと。



そんなわけで、日記的には案の定それほど面白くない上、

やたら長く、制作時間も2話で3時間と異様な時間を費やしたわけで。

ブログにこういう無駄な努力を注ぐ俺ってひm…すごい。