RB433 口内炎「そうだよ!僕だよ!僕が友達だよ!」 | REGULAR BONUS

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31歳のダウナーな人による、 日々のREGULAR BONUSな瞬間…というかヤだなぁと思った瞬間とかを綴るブログ。

月に一度は口内炎ができる俺。死ねばいいのに。


この、非常に説明しづらく、表現しづらい痛さ。

例えるなら、脱腸騒動の時の、点滴失敗されて、

なおかつ血管の中えぐられてるのが時折口内に

襲ってくる感じです。分かるか。


バイト先で食事休憩中も、当然悩まされる。

喋るだけで痛いんですから。

むしろ、ピーク時は何もしなくても痛い。


新人のS田さん(あのバイト先の中では大人っぽい女性)と

休憩がかぶったわけで、早速ぼやく。



俺 「 すげー今回の大きいんすよ…。 」


S田 「 うわー痛そう! この前もらった薬あげたいです! 」


俺 「 あげたいって何よ。 」


S田 「 私、前に口内炎が出来たとき、何か普通と違ったんですよ。

     癌かも知れないと思って見てもらったら口内炎でした。 」


俺 「 ハハハハハ! 」



解釈を間違えると、超絶上から目線な気がしないでもないですが、

その際にもらった薬がなぜか2本もあったそうです。

ボッたくられたと嘆いておりました。

その薬はどうした、と聞くと 「 家です。 」 ときっぱり。


為す術も無く、ラーメンを喰らう俺。

まぁ、口内炎の薬が気になって、そこから眠気が覚め

結局一睡もできず、体が疲れ余計口内炎が巨大化した

ことがあるんで、仕事中に口内炎の薬を塗るのはどっちにしろ不可能。


ほんの数日前は、良くわからない虫にやられたらしく、

えらい体がかゆくて一睡もせず出勤。こんなんばっかしです。


妙に気になる存在に弱い、おいらでした。



ついでに言うと、ホールでずっと不機嫌だったのもこれが影響してます。

やれやれだぜ(時給一番高いのにやさぐれてるバイト的な意味で)。