RB418 街中被害妄想軍伯爵 | REGULAR BONUS

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31歳のダウナーな人による、 日々のREGULAR BONUSな瞬間…というかヤだなぁと思った瞬間とかを綴るブログ。

埼玉へ戻って、早3日。

ようやく、地元帰省編最終回です。



さて、今日upするのは23日・祭り2日目。

この日は祭りの前に、3時間に渡り、小1と小2の男のお守りを

させられてたわけで。

俺が子供嫌いなの知ってるクセに…。

まぁ、裏山で虫取りをしたりしてました。



で、祭りへ。

今回のメンバーは、Mさん、U田さん、S江の4人。

俺以外全員女性…普通で言ったらかなりなリア充っぷりですが、

実際そういう訳でも無く。

てか、まぁ、言っちゃえば俺はMさん居れば(以下略)


午後7時、集合場所の駅へ。

Mさんから電話ヾ(*´∀`*)ノ゛キャッキャッ



M 「 もしもし、Rest? 今どこ居る? 」


俺 「 何処も何も、駅だよ。 」


M 「 あのね、U田がS江迎えに行くから歩いて行って、だって。 」


俺 「 はぁ? 」


M 「 とりあえず…頑張って! 」


俺 「 ふざけんな! 」



まぁ、歩いて、更に待つこと20分程でようやく奴ら登場。

恒例の儀式へと参りたいと思います。



ひゃぁぁぁぁぁん(*´д`*)

相変わらずMさん可愛いいいいいいいん(;´Д`)ハァハァ



もー可愛い可愛い…電話の声も可愛い、

メールの文体だけで可愛い、萌え死ぬ、むしろ死にたい。



しかも、電話やらメールやらで唯一謝ってくれたのがMさん。

ホント、優しい子です。ほんわか。関係ない。


で、MさんとS江が延々喋り続け、余った俺とU田が

喋ることに。まぁ、盛り上がりに欠けるんで全切りしますが。

花火大会終了後、奴らは遊びに行く感じで、一応空気読んで俺は撤収。

去年とは打って変わって最悪でした。 RB126 より 】



その後、イケメン(爆)エロスケベニズムことNHKを自宅へ招く。

俺が唯一下ネタリミッター解除となる人物です。



俺 「 俺のニコニコぷんぷんするって何だろうね。 」 【 メールで送った 】


NHK 「 ハハハハハ!何でそんなニコニコぷんが

     卑猥に聞こえるんだろうね。 」




- 既に飲んでる人。



俺 「 どうせ家でお盛んなクセに…。 」


NHK 「 ハハハハハ!家では無い! 」


俺 「 はぁ? 」


NHK 「 いや、本当だから。 」


俺 「 家で震度6とかやればいいのに。

    震源地・ベッドの上!

    『 ああぁぁあぁあぁぁああ! 』 ガタガタガタガタ みたいな。 」


NHK 「 ハハハハハ!馬鹿だろ! 」




- Mさんについて



俺 「 あー…いい人現れねぇかな。 」


NHK 「 何、Mさんじゃダメなの? 」


俺 「 だって…興味持ってくれなさすぎて…。絶望しかないわ。

   まぁ、絶対奴を越す女性は現れないけどね。 」 【 意味無い断言 】


NHK 「 ハハハハハ! 何言ってんの? 」


俺 「 それぐらい強烈なんだよ。でも、中学の頃とか、友達に

    最初にばれた時に、 『 そうなんだ 』 とかじゃないんだよ。

    『 はぁ? 何で? 』 」


NHK 「 ハハハハハ! 確かに言われるわな…。 」


俺 「 おかしいんだよね。バイト先でも、誰が可愛いか、みたいな

    話になって、ある人物を上げたら

    『 え、何でですか? 』 って言われて…。

    いやいやいや、可愛いかって聞いてるのにさぁ。 」


NHK 「 ハハハハハ! 」


俺 「 趣味悪いのかな…。 」




もうじき、丸8年になります。

こんな男に想われてさぞMさんも可愛そうに。ホント俺キモい(≧▽≦)

死ねばいいのにNE☆


そんなわけで、地元編はこれにて終了。

因みに23日は親戚・家族と祭りへ行ったという内容なので、

別に面白くないので全切りです。