埼玉へ戻って、早3日。
ようやく、地元帰省編最終回です。
さて、今日upするのは23日・祭り2日目。
この日は祭りの前に、3時間に渡り、小1と小2の男のお守りを
させられてたわけで。
俺が子供嫌いなの知ってるクセに…。
まぁ、裏山で虫取りをしたりしてました。
で、祭りへ。
今回のメンバーは、Mさん、U田さん、S江の4人。
俺以外全員女性…普通で言ったらかなりなリア充っぷりですが、
実際そういう訳でも無く。
てか、まぁ、言っちゃえば俺はMさん居れば(以下略)
午後7時、集合場所の駅へ。
Mさんから電話ヾ(*´∀`*)ノ゛キャッキャッ
M 「 もしもし、Rest? 今どこ居る? 」
俺 「 何処も何も、駅だよ。 」
M 「 あのね、U田がS江迎えに行くから歩いて行って、だって。 」
俺 「 はぁ? 」
M 「 とりあえず…頑張って! 」
俺 「 ふざけんな! 」
まぁ、歩いて、更に待つこと20分程でようやく奴ら登場。
恒例の儀式へと参りたいと思います。
ひゃぁぁぁぁぁん(*´д`*)
相変わらずMさん可愛いいいいいいいん(;´Д`)ハァハァ
もー可愛い可愛い…電話の声も可愛い、
メールの文体だけで可愛い、萌え死ぬ、むしろ死にたい。
しかも、電話やらメールやらで唯一謝ってくれたのがMさん。
ホント、優しい子です。ほんわか。関係ない。
で、MさんとS江が延々喋り続け、余った俺とU田が
喋ることに。まぁ、盛り上がりに欠けるんで全切りしますが。
花火大会終了後、奴らは遊びに行く感じで、一応空気読んで俺は撤収。
去年とは打って変わって最悪でした。 【 RB126 より 】
その後、イケメン(爆)エロスケベニズムことNHKを自宅へ招く。
俺が唯一下ネタリミッター解除となる人物です。
俺 「 俺のニコニコぷんがぷんするって何だろうね。 」 【 メールで送った 】
NHK 「 ハハハハハ!何でそんなニコニコぷんが
卑猥に聞こえるんだろうね。 」
- 既に飲んでる人。
俺 「 どうせ家でお盛んなクセに…。 」
NHK 「 ハハハハハ!家では無い! 」
俺 「 はぁ? 」
NHK 「 いや、本当だから。 」
俺 「 家で震度6とかやればいいのに。
震源地・ベッドの上!
『 ああぁぁあぁあぁぁああ! 』 ガタガタガタガタ みたいな。 」
NHK 「 ハハハハハ!馬鹿だろ! 」
- Mさんについて
俺 「 あー…いい人現れねぇかな。 」
NHK 「 何、Mさんじゃダメなの? 」
俺 「 だって…興味持ってくれなさすぎて…。絶望しかないわ。
まぁ、絶対奴を越す女性は現れないけどね。 」 【 意味無い断言 】
NHK 「 ハハハハハ! 何言ってんの? 」
俺 「 それぐらい強烈なんだよ。でも、中学の頃とか、友達に
最初にばれた時に、 『 そうなんだ 』 とかじゃないんだよ。
『 はぁ? 何で? 』 」
NHK 「 ハハハハハ! 確かに言われるわな…。 」
俺 「 おかしいんだよね。バイト先でも、誰が可愛いか、みたいな
話になって、ある人物を上げたら
『 え、何でですか? 』 って言われて…。
いやいやいや、可愛いかって聞いてるのにさぁ。 」
NHK 「 ハハハハハ! 」
俺 「 趣味悪いのかな…。 」
もうじき、丸8年になります。
こんな男に想われてさぞMさんも可愛そうに。ホント俺キモい(≧▽≦)
死ねばいいのにNE☆
そんなわけで、地元編はこれにて終了。
因みに23日は親戚・家族と祭りへ行ったという内容なので、
別に面白くないので全切りです。