RB411 煌めく女とその電波(後編) | REGULAR BONUS

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31歳のダウナーな人による、 日々のREGULAR BONUSな瞬間…というかヤだなぁと思った瞬間とかを綴るブログ。


さて、前回の続きです。

日記なのに続きものがあるのは、書き手が俺だからです。


バイト先の後輩・輪ゴムちゃんと飯へ行ってきました。その続きです。




輪ゴム 「 結構経ちましたね。 」


俺 「 ね。 6時半に入ったからね。 」


輪ゴム 「 2時間くらい行ってますね。 」


俺 「 まぁ、今9時半だから3時間ですけどね。 」


輪ゴム 「 ハハハハハ! そうだ…。 」




- ディズニーランド。



輪ゴム 「 ちょっと用事があって、出なくちゃいけなくなったんですけど、

       出口が分からなくてぐる~っと一周回って戻ってきちゃいました。 」


俺 「 ハハハハハ! 」


輪ゴム 「 しかもちょうどパレードやってる時で

      友達にめっちゃ怒られました…。 」


俺 「 そんなんばっかしじゃん! 」


輪ゴム 「 でも、ランドって結構分かりやすくできてるんですよ!

       そう思いません? 」


俺 「 行ったこと無いし。 」


輪ゴム 「 えー!? 嘘ですか?


俺 「 ハハハハハ!それ止めてくれ…。てか前言ったじゃん。 」


輪ゴム 「 言いましたっけ? 」 RB398 より 】


俺 「 ひでぇ! 」


輪ゴム 「 私話したこととかすぐ忘れるんですよ。

      まぁ、とにかく分かりやすいんですよ。 」


俺 「 出口分んなかったっつったじゃん!


輪ゴム 「 ハハハハハ!まぁ、そうなんですけどね。 」




- バイト先で



輪ゴム 「 台の呼び出し頼まれたときに、覚えられないから

       インカム聞きながらメモ取るんですよ。

       この前、(スーパー海物語in)地中海の呼び出しの時、

       地中って書くのが面倒くさくて


俺 「 分んなかったんでしょ? 」


輪ゴム 「 まぁ、それもありますけど、ひらがなで書いて、

       『 かい 』 だけ漢字で書いたんですよ。

      したら、会議とかの会って書いちゃってて…。 」


俺 「 ハハハハハ! 全然違うじゃん! 」


輪ゴム 「 それ、豆知識社員さんに見られて…。 」


俺 「 『 ちちゅう会 』 て。 もう海関係ないじゃん。 」


輪ゴム 「 ハハハハハ! 」




- suicaとPASUMO。



輪ゴム 「 suicaとかが出始めの頃、お母さんにどっか行く時

       suicaもらったんですよ。

       で、やり方が分からなくて…。


俺 「 ハハハハハ! ご丁寧に書いてあるのに…。 」


輪ゴム 「 普通の定期と一緒で入れるのかなーと思って

       一生懸命押し込んだんですけど入らなくて。 」


俺 「 ハハハハハ! アホの子がいまーす。 」


輪ゴム 「 で、結局切符買っていきました。 」


俺 「 意味ねー! 普及してたらみんなやってるから見れるけどね。 」


輪ゴム 「 ホントですよー。 で、お母さんに文句言って…。 」


俺 「 ハハハハハ! かわいそうに…。 」




- 我が地元、新潟。



俺 「 俺の地元の駅は改札が手だからね。 」


輪ゴム 「 …は? 」


俺 「 自動改札機がないんよ。人が切符にハンコと穴あけしてるの。 」


輪ゴム 「 へぇー!すごい、テレビで見たことあります! 」


俺 「 しかも改札員一人だけだからね。 」


輪ゴム 「 え、じゃぁタスポとかどうしてるんですか? 」


俺 「 は? 」


輪ゴム 「 タスポとか使えなくないですか? 」


俺 「 いや、タスポは別にど田舎だろうが使えるけど…。

    suicaとPASUMOは使えないよ。 」


輪ゴム 「 アハハハハハ! それです…それ。 」


俺 「 母音しか合ってないじゃん! 」




- 日記。



俺 「 いやー今日は日記のネタに困らないわ。 」


輪ゴム 「 ハハハハハ!止めてくださいよ…。 」


俺 「 俺の大好物な天然ネタを書かずして何を書くのよ。

    多分、前編後編に分けて書くね。 」


輪ゴム 「 そんなにですか!? 」




本当に2話構成になりました。久々。

しっかし、2話書くのに時間かかった…。記憶力の限界ですな。

会話もなく、延々ダウナーな日記になる日も近いかも知れません。