RB394 ピュアな手首でお出迎え | REGULAR BONUS

REGULAR BONUS

31歳のダウナーな人による、 日々のREGULAR BONUSな瞬間…というかヤだなぁと思った瞬間とかを綴るブログ。

箸が転んでもやさぐれるお年頃。

コンヴァーワ、Restです。



バイト先で、早番終了後、遅番の休憩が回ってきての会話。

モテる・モテないというお約束の流れに。

この流れはめっぽう苦手でして。

もちろん、決め台詞

この顔で、この性格でモテるわけないだろ

を言い放つ。むしろ捨て台詞ですな。



現物を見たことある人なら納得の致す限りだと思います。

顔がよくてこんなダウナー日記書いてる分には、

「 精神的に弱い人なのね。私が守ってあげ(以下略) 」

みたいな展開になると思いますが、そこは俺。


枯れた花にHB-101をやったって効かないんだよ?

みたいな感じです。

悪い意味で個性的。生きるネガティブ。

もともと特別なオンリーワン(孤独的な意味で)。



なぜこのような流れになったかというと、

とあることがばれた…というかカミングアウトしたからです。

言ったあとで後悔はお約束。一応、まだ書きませんが。


OK、感動とダウナーをありがとう!

胸じゃなくて左手首に七つの傷を持つ男になってやろうかしらね!