RB296 去りし過去の光と黒歴史 | REGULAR BONUS

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31歳のダウナーな人による、 日々のREGULAR BONUSな瞬間…というかヤだなぁと思った瞬間とかを綴るブログ。

さて、帰省編最終回です。

明日…と言うか今日の12時には小千谷を出て埼玉に帰ります。

今日は新潟市まで就活。

県内新幹線移動ってのも慣れたとはいえハード。



その後、午後10時過ぎにアルプル君登場。

過去の映像やら、音声やらを楽しみ、大爆笑。

まだ俺が絶叫キャラだった頃とか、

アルプルのネタが今以上にカオスだったりとか。

中でも15年前のテープは黒歴史とか言うレベルじゃなく。



で、奴と深夜0時半にラーメンを食いに行く。

仕事(バイト)の話とか、過去の事とか色々。



ア 「 彼女にお前の事言ったんよ。ジミー君として。 」


俺 「 ハハハハハ!誰が地味だアホ 」


ア 「 うち解けるまで時間掛かるけど

   一度ハマるとクセになる人って言ったら納得してた。 」


俺 「 ハハハハハ!麻薬みたいに言ってくれますね。 」


ア 「 会いたいって。 」


俺 「 会ってやるよ。いいだけお前の黒歴史を教えてやるよ。 」


ア 「 ハハハハハ!やめろし! 」




- で



俺 「 俺こっちの感覚で物言うと 『 ジョークがキツイ 』 とか

    言われるんだけど。 」


ア 「 ハハハハハ!まぁ、こんだけ死ね死ね言ってる連中も

   そういないよな。 」


俺 「 まぁ、大学よりバイト先の方が面白いけどね。

   事あるごとに 『 この店好きだねー 』 とか言われるんだけど。 」


ア 「 なんで? 」


俺 「 長いと、バイト終わってから2,3時間くらいいるからね。

    早番と喋ってて、遅番が休憩に来て早番帰っても

    遅番いるっけん、そのまま喋ってそれが入れ替わり立ち替わりで、

    結局遅番の最後の休憩までいる事あるからね。 」


ア 「 ハハハハハ!馬鹿だ…。

   基本的に向こうでもこっちでもやってる事変わらないね。 」


俺 「 ハハハハハ! 」


ア 「 ちょっと場所が変わっただけで…全然変わってねーじゃん。 」




まぁ、ある意味では例のカセットテープの頃から

大して変わってないっていうね。ある意味時の残酷さです。