RB278 一流な男は(気が)違う | REGULAR BONUS

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31歳のダウナーな人による、 日々のREGULAR BONUSな瞬間…というかヤだなぁと思った瞬間とかを綴るブログ。

今日は本来休みのはずだが、

バイト先のオッティーさんからの電話で目が覚める。


中番が休んだらしく、出勤できない?という電話。

正直、丸1日の休みがここのところ全くないので休みたかったが

あの人の頼みなら、としぶしぶ了承。

総務も、最初は来なくていいということだったが、来れるなら来てと

あっさり出勤決定。


で、遅刻(笑)


おまけしてくれましたけどね。臨時ですし。

行ったら、早番の時間だけでいいよ、とのこと。

2時間15分勤務ってのもいかがなものかなぁと思った。



バイト終了後、休憩室にて。



50さん 「 それにしても2時間って酷いね。 」


俺 「 ね。まぁ、俺くらいの一流ダメアルバイターになると

    2時間勤務でも余裕で出勤しちゃうから。 」


全 「 ハハハハハ! 」


俺と名字が似てる後輩 「 ダメなのに一流なんだ! 」


俺 「 当たり前ですよ、一流アルバイターですよ。

    2年半経ってもこの扱いで大変ありがたく思ってますよ。 」


全 「 ハハハハハ! 」



相変わらず、こういう日本語を悪い意味で巧みに使う

自虐ネタは面白いものです。二度と出ねぇぞ(笑)


あ、スロ記事は明日で。