RB121 ご乱心な地元民 | REGULAR BONUS

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31歳のダウナーな人による、 日々のREGULAR BONUSな瞬間…というかヤだなぁと思った瞬間とかを綴るブログ。

さて、昨日のバイト後に高速バスに乗り、実家(新潟県)へ帰省。

くたくたな俺をバス停まで迎えに来たのは悪友(笑)、gp03くん。

旧日記では最多登場回数を誇る程の悪友でございます。


本来、こういう日記が書きたくて始めたブログなんで、我慢して下さいw

スーパー(原信)の休憩所にて。


gp 「 あ、履歴書書かないといけねーんだ…やべぇ。 」


俺 「 俺が書いて置いてやるって。 」


gp 「 余計な事しか書かねーだろ 」


俺 「 特技。陰口。 」


gp 「 ハハハハハ!絶対落ちるから。 」


俺 「 プラモデル製作。 」


gp 「 ハハハハハ!でも俺最近作ってないんだよね。 」


俺 「 遂に飽きた? 」


gp 「 いや、資金と時間的に… 」


俺 「 もう15年来の趣味っしょ、ガンダム 」


gp 「 いや、3歳頃だから18年くらい? 」


俺 「 ハハハハハ!そこまで行くともう飽きるとかやめるとかないっしょ? 」


gp 「 ないねー、体に染みついてる感じだし 」


俺 「 よっぽど酷いのとか出ないとそう止める気にならないよね。
   なんか…巻き糞ガンダムとか 」


gp 「 ハハハハハ!そりゃ止めるわ 」


俺 「 俺も言うに事欠いて巻き糞て。 」


gp 「 発想が幼稚すぎる… 」




- 俺、gp、アルプル…3馬鹿トリオ。



gp 「 アルプルの日記に 『騙される恋って辛いよね…』 って… 」


俺 「 ハハハハハ! 」


gp 「 メールも返ってこねーし。すぐ調子に乗るからな~… 」


俺 「 もう目先の物しか見えてないからね。 」


gp 「 そうそう。すぐ暴走するから… 」


俺 「 どうせ大方壺でも買わされたんだろ


gp 「 ハハハハハ!金蔓が居なくなるじゃん 」


俺 「 ハハハハハ!ひでぇ! 」




そんな初日。


それはいいが、めざましLIVEの音速ラインの扱いの悪さに泣いた。

新曲だけ…それも1フレーズ程度。酷い…。