RB13 パチ屋の店員の秘密 | REGULAR BONUS

REGULAR BONUS

31歳のダウナーな人による、 日々のREGULAR BONUSな瞬間…というかヤだなぁと思った瞬間とかを綴るブログ。

早番の若から、早番の長老へ…むしろ老害。


終礼後だらだら休憩室に残り、遅番の最初の休憩の人達が上がってきた。

6連勤はともかく、7連勤は嫌だよね、という話から。



俺「まだスロット入れてもらえるならいいわ。俺なんか水曜だけだぞ」


全員「www」


副主任「あと垂れ幕な。」


俺「スロットなのにパチンココーナーのやらされますからね。」


Y「やっぱ長老だから…」


全「www」


俺「だとしたら後輩に伝承して俺はさっさと隠居したいんですけどね。」


副主任「違うよ。長老だから先輩として後輩のお手本になるように…」


俺「嫌ですよ、危ない…。

  あれですか、俺死んでもいいように30円時給上がってるんですか?」


全「www」





…全然分からないと思うので、一つ一つ解説を。


・スロットコーナーは楽。暇すぎて嫌う人が居るほど。

・水曜のスロット担当者は、メダル洗浄器のローラーを洗わなくては

 ならない。素手でアタックを使用し20分程度掛かるのでみんな嫌う。

 何故か俺比率が異常に高い。

・イベントの垂れ幕は、脚立を使いベランダ部分から紐で結びつける。

 因みに強雨時中止(笑)

・垂れ幕はパチンコ担当者が2人がけでやるが、時間の関係がある為、

 居る人によってはスロットでも俺が呼ばれる。

・俺の時給は1280円。普通の人の早番時給は1250円。

 死んでもいいように30円上がっていることが分かる。

 因みに、入る時間により変動する。(例:休日の遅番なら1480円)



誰が得するんでしょうかこの情報。

パチ屋の店員って微妙に大変なんですね(笑)くらいに思っていただければ光栄です。



それじゃ、良い子のみんな!明日もホールで、僕と握手!