早番の若から、早番の長老へ…むしろ老害。
終礼後だらだら休憩室に残り、遅番の最初の休憩の人達が上がってきた。
6連勤はともかく、7連勤は嫌だよね、という話から。
俺「まだスロット入れてもらえるならいいわ。俺なんか水曜だけだぞ」
全員「www」
副主任「あと垂れ幕な。」
俺「スロットなのにパチンココーナーのやらされますからね。」
Y「やっぱ長老だから…」
全「www」
俺「だとしたら後輩に伝承して俺はさっさと隠居したいんですけどね。」
副主任「違うよ。長老だから先輩として後輩のお手本になるように…」
俺「嫌ですよ、危ない…。
あれですか、俺死んでもいいように30円時給上がってるんですか?」
全「www」
…全然分からないと思うので、一つ一つ解説を。
・スロットコーナーは楽。暇すぎて嫌う人が居るほど。
・水曜のスロット担当者は、メダル洗浄器のローラーを洗わなくては
ならない。素手でアタックを使用し20分程度掛かるのでみんな嫌う。
何故か俺比率が異常に高い。
・イベントの垂れ幕は、脚立を使いベランダ部分から紐で結びつける。
因みに強雨時中止(笑)
・垂れ幕はパチンコ担当者が2人がけでやるが、時間の関係がある為、
居る人によってはスロットでも俺が呼ばれる。
・俺の時給は1280円。普通の人の早番時給は1250円。
死んでもいいように30円上がっていることが分かる。
因みに、入る時間により変動する。(例:休日の遅番なら1480円)
誰が得するんでしょうかこの情報。
パチ屋の店員って微妙に大変なんですね(笑)くらいに思っていただければ光栄です。
それじゃ、良い子のみんな!明日もホールで、僕と握手!