「シェイプレスライブ」に出演。

レギュラーで出ているライブではあるが、ネタもできてないし体もしんどい、他にやらなきゃいけないことは山ほどあるし、毎回ものすごく負担を感じている。

ただ、だからといって出るのをやめて休んだからといって決して元気になれるわけではない。

むしろ、自分の置かれた状況の惨めさが身に染みて疲れは倍増するだろう。

お笑いをやることは苦しみの連続だけど、苦しみから開放させてくれるのもまたお笑いでしかない。

自分の考えを人前で表現できる。しかも同じ価値観を分かち合える仲間もいる。これがどれほど素晴らしいことだろう。

あぁ…

あとはお金をもらうだけか。
目黒さんま祭りに参加。

といっても、ちょこっと通りかかっただけなので、さんまは食べてない。徳島県のマスコットキャラクター「すだちくん」がいた。なんかPRしてた。

それにしても「すだち」が何たるかを知らない人間があまりにも多い。さんまにかけたらおいしいやつじゃ。徳島じゃなくとも知ってるだろフツー。

さんまにまつわる思い出…。

大学時代、学食でいつも「さんまの塩焼き」か「さんまの煮付け」を食べていた。もともと好きだったというのもあるが、栄養の偏りを少しでもなくすため、普段摂れないものを学食で補給しようとしていた。

当然、頭と尾以外は食べる。もちろん骨も。

そんな中、周りの学生でさんまを食べてる連中のほとんどが、上辺の身をちょこちょこほじくって、はい終わり状態なのである。

あれはどう考えても…

「健康のこと考えて魚を食べてる俺ってエライでしょ?」

アピールにしか思えない。

そういう連中のとこにはもったいないオバケ(半魚人)が出ればいいのに。
「BLACK than BLACK」に出演。

ブラックネタオンリーということで、テレビからもっとも遠いところにあるお笑いだと思っていたのだが、終えてみて意外にも近くにあるのかもしれないと感じた。

なんでそう思ったかというと…

普通、どんなにおもしろいライブでも、進むにつれ、お客さんが飽きてくる瞬間というのがある。そりゃそうだ。立て続けに漫才やコントを何本も観ていると、もうそこでどんなやりとりが起こるのかだいたい予想がつく。

その点、今夜のライブはお客さんの集中力が最後まで持続していたような気がする。舞台後方から観ていてなんとなくそう感じた。

次の人はどんな切り口で斬ってくれるのか?

あの人の中身を、ブラックを垣間見たい。

そういう心情って実はものすごく大事なんじゃないかと。

あと、必然的に下ネタ、差別ネタが増えてくるが、これを言うのって度胸、センス、演技力、安定感がないとできない。

要するにごまかしが効かないのだ。

楽しいだけのお笑いならごまかしが利くが、ブラックは楽しさとはかけ離れている。だからごまかしが利かない。

今日の出演者の中で、「朝5時に考えました」みたいなことを最後に言ってる方がいたが、人間の本性が出るのってそのぐらいの時間なのかも。

本性を出して、それを垣間見せる芸人になりたい。
このたび事務所が業界関係者向けた新聞、通称「北野新聞」を発行するらしく、そこに我々の簡単な紹介文も掲載してくれるとのことで、その内容をマネージャーから求められた。

そこで私は頭を悩ませた。

なぜかというと…

まずアピールポイントを自分で書くのって基本的にすべってるよね?

かといって当たり障りのないフツーのこと書いても意味ないし。

ボケたところで絶~対にさぶい。

結局のところ誰かが紹介文を勝手に書いてくれるのがいちばんいいのだ。

たとえどんな内容でも文句は言わないから。

「ハゲ」だとか「キモい」だとかといった身体的特徴をついつい自分で口走ってしまいそうになるときがある。

そういうのをツカミにしてる芸人も世の中にごまんといる。

でも、それは極力自分で言わない方向性でいたい。

誰かが言ってくれるまで自覚症状すらない。それがボケとしていちばんおもしろいのだから。
「大喜利ギャンブラー」に出演。

ニコニコ生放送をご視聴下さった方々、ありがとうございました。

ご来場下さった方々…

あ、いなかったか。

今回は予定を変更し、6人で競い合うバトルロイヤル形式の大喜利だったのだが、それぞれの味が出ていて非常によかったと思う。

知的な回答をする者

すべろうが気にせずジャンジャン回答する者

すぐ下ネタに持っていく者

よくわからない回答をする者

まぁ、もちろんおもしろいかどうかはその都度あるが、必ずしも深く考えたからっておもしろいとは限らないのが難しいところ。

常日頃、じっくり考えなければおもしろいことは出てこないと考える私にとってはいい刺激になった。

ペンを走らせよ。

答えはその中にあるのだから。
昨日の舞台袖にて。

腹話術漫談でおなじみポンちゃん人形が

「よしおさん、写真撮ったりしないんですか?」

と腐った目をしながら聞いてきた。

共演の芸人とのツーショット写メを撮って「今日は○○さんと一緒でした~」的なブログを書くことはごくありふれたことだろう。

特に自分より有名な芸人との写メをみんな載せたがる。

事実、昨日だってそこそこ有名な芸人が出演していたからそういう光景が繰り広げられ、その横でポンちゃん人形が上記の問いをしてきたのである、淀んだ目で。

お笑いファンか!!

私はそんな写真は絶対に撮らない。

というか写真なんて「おもろい」か「参考資料としてどうしても必要」な場合を除き芸人が載せちゃいけないのである。

それにしても…

ポンちゃんの目は濁りきってたな~。

おもろいから撮っときゃよかった。
「東洋館スペシャル寄席」に出演。

約6~7年ぶりの東洋館。聖地を踏ませていただく思いで臨んだ。

今回の我々の持ち時間は10分。以前ならとてもじゃないが対応できなかったであろう。

当時は2分でも「長い」と言われる芸風だったのだ。

やはり時間を気にせずやれるというのは芸人にとって本当にありがたいことである。

出番後、大トリまでずっと舞台袖で見学させていただいた。夜のライブまで時間があったというのもあるが、寄席は舞台袖で見るのがいちばん参考になる。

…というのをどっかの誰かが言ってような気がする。

終演後、浅草の街を歩いたのだが、この土地をベースに活躍する芸人、いわゆる浅草芸人と呼ばれる方々の気持ちが少しだけわかった気がする。

なんか…

寂しくないのだ。

街全体に活気があって、ウケようがすべろうが芸人として生きていくことを社会から肯定されてるような気分になれる。

普段、中野や新宿のライブ会場から出てきて、どれほど殺伐とした気分で家に帰ったかわからない。

でも、そんな殺伐とした中にいるからこそ強靭な精神は養われるんじゃないかとも思っている。
先日、バイト先で事件が起こった。

ちょいちょい事件は起こるのだが、その中でも上位に入るであろう今回のは「放尿事件」である。

まぁ、ざっくり言うと、おっさんが放尿したってだけなんだけど。

もはやおもらしとかそういうレベルではない。それがあまりにも堂々としたものだったので、誰も気づかなかったほどである。

状況はこうだ。

食事を終えたおっさんはそのまま立ち上がり、自分が使った食後の器に、まるでそこがトイレであるかのごとく小便をぶちかましたのだ。

そのすぐ隣では、普通にメシ食ってるカップルがいた。

あるんだね~こういうことが。

その後、警察官におっさんは連行されていった。

なんか捨てゼリフで「ふざけるな」みたいなのが聞こえたけど…



お前だよ、ふざけてるのは!!!



そういや昔、図書館にうんこ落ちてたことあったな。
「ラママ新人コント大会」に出演。

またしても…

またしても…

ネタ途中で強制終了となった。

こうなることはわかっていたし、終了後も「あぁやっぱり」と思うだけ。

ただ、前の芸人は異常なほどウケていたし、無難なネタできっちり最後までやりきっている連中もいた。

じゃ、なんでこんなことになるのか?

おそらくは我々が「作品」を持って行ってないからではなかろうかと。

みんな「作品」を見に来ている中で、「おもろいガラクタ」を持って行っても誰も見向きもしてくれないのだ。

なんにせよ負けは負け。

ただひたすら惨めなだけだ。
「シェイプレスライブ」に出演。

もう何度目になるだろうか。

数年前、「カリスマ芸人待合室」に出ていたときもそうだったが、ライブがあるのは毎週(隔週)決まっているのに、結局ネタが思い浮かぶのは前日や当日だったりする。

それゆえ、推敲する時間もなく、完成度が低いまま舞台にかけざるをえない(いいわけ)。

私はわりと「紙の上で考えるタイプ」の芸人だが、やはり「舞台に立ったときに出てくる言葉」や「リアルに客前を想像して作ったネタ」の方がウケやすい。

そういう意味で、ライブが直前に迫るまで舞台の実感が持てず、考えてもしょーもないネタしか思い浮かばない、だったら考えるのやめとこうってなるのだ。

夏休みの宿題じゃないけれど、8月31日の集中力に勝るものはない。

本日、MCを務めていた女の子が誕生日ということで、エンディングにてケーキのサプライズが。
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打ち合わせ通りケーキ持って登場してやりましたよ!!