とんち刑事が降臨

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いつも「とんちデカ~」ってコメントくれる方、ありがとうございます

今夜は「シェイプレスライブ」に久しぶりに出演。

なんだかんだで直前に作ったネタをやることになる。わかるかい?これから人前に立って何かおもしろいことをやらなくちゃいけないってのに本番1時間前までまったくのノープランでいることの辛さが!!

白紙なんだよ、完全なる!!

ま、事前にちゃんと考えとけって話なのだが、なんかもうむなしいんだよね~。そこそこのものしかできないことが。

この際だからはっきり言うけど、お笑いってのは「爆発的におもしろいもの」以外ぜ~んぶ無価値。

ここに断言します。

自分のことは棚に上げたうえで。

暗いにはワケがある

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ワケあってバイトを夜から昼に変えた。というか変えざるを得なかった。

ただ、夜寝て朝起きて仕事して帰るというのがこれほど健全だとは思わなかった。

いちばん最初、バイトを始めるに当たって、お笑いに支障がないようにと夜勤を選んだわけだが、実際のところ、昼間に大事なオーディションが入るなんて事務所に入った現在でさえたま~にある程度である。

たしかに時給はいいかもしれないが、それ以外、たいしたメリットもない夜勤生活をよくもまぁ10年も続けたなぁと我ながら思う。

そりゃ精神的におかしくもなるよ!!

私は根暗だが、すべては環境が原因だ。

芸人には本当に明るいヤツなんてそうそういないが、明るい人間を見るたび腹が立ってしょーがない。

辛酸なめてきた人間は笑いたくたって笑えないんだよ!!

不幸は続くよどこまでも

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やけどをした。

おととい、スタジオシェイプレスでのお好み焼きパーティーにて、お好み焼きをひっくり返そうとしたところ、ホットプレートに溜まってた大量の油がはねて右腕にかかった。

現在、ゴルバチョフみたいなのが腕にできている。

さらに、そのとき空いたビール缶を捨てようと飲み口に指を入れて持ち上げようとしたところ、縁の部分で指をざっくり切ってしまった。

酔っ払っていたこともあって、しばらく血が止まらなかった。

さらにさらに…

三日前、バイトの休憩中に飲もうと思って冷蔵庫に入れておいたコーヒーのボトル缶がいつの間にかなくなっていた。

店長や同僚に聞いても知らないと言う。

帰り際、ごみ箱を覗くと空のボトル缶が捨てられていた。

誰や!?

誰や俺のコーヒー飲んだんは!!

ろくなことないわ。

全力の知らんがな

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「てっぱん」に出演。

たまたま音響ブースのイスが空席だったので、自分の出番が来るまで座って観てたのだが、暗転中に谷川さんがなんか小声で言ってきた。

耳を傾けてみると…

「俺、最近、太った?」

ライブ中である。

次の芸人がこれから登場するぞっていう、そこそこ緊張感漂う中、音響&照明を操作する人間が…

「俺、最近、太った?」

おそらく私が今まで生きてきた中で、もっとも実感を込めた

「知らんがな」

が出た。

知らんがな!!!

ま、ライブ中だから、そこはもちろん小声だったけどね。

プレミアム

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お金のことを常に気にしながら飲む私にとって、発泡酒というのは強い味方だ。もっと頼りになるのが第三のビール。もう最悪、炭酸水でもいいんじゃないかと思えたりもするのだが…

ひとつ難点がある。

おいしくないのだ。

特に第三のビール。今までさんざん飲んできたが、冷静に考えればあんなにおいしくないものをなんでお金出してまで飲まなきゃならんのだろうか。

韓国製の謎だらけの第三のビールを嬉しそうに買って帰るおっさんがいたので、一度どれだけうまいのか確かめてやろうと思って買ったら、あまりのマズさに一口だけ飲んで捨てたことがある。

実はここ最近、ちょっとだけ飲むのをやめていて、久々だから「プレミアムビール」なるものに手を出したのだが、これがもう、うまいのなんのって。

まさに犯罪的なうまさ。

金持ちは高層マンションで毎日毎日こんなもん飲んでんのかと驚愕したのである。

まぁ、実際はそんな感動したわけじゃないけれど、たまに飲むプレミアムビールと毎日飲む第三のビール、どっちが金かかるかって言ったら後者の方である。禁欲と快楽をうまい具合にコントロールすれば生活はより豊かになるんじゃないかと思った。

前のタイトルの意味は誰も知らない

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「若手お笑い芸人!全員集合!」というライブに出た。

オフィス・シェイプレスの主催するライブである。

前回「スマックダウン」という名前だったのだが、「意味がわからん」という批判を受けて変更されたのだ。

私は今回も照明係として、オチに合わせて電気を点けたり消したりする大役を任された。ただ、自分も出演する身なので、確認のために直前練習をしなければならない。

通常、ネタ合わせは、人のいないところで壁に向かってするものだが、真横で人のネタ聞きながら自分のネタを確認するのがこれほど大変だとは思わなかった。

し~んと静まり返った芸人のネタ中なんかだと、かすかな呟きでも客席に漏れ聞こえてしまうのだ。

まぁ、なんにせよ今日のライブは盛り上がった。

ちなみに「全員集合」はドリフに憧れて谷川さんがつけたらしい。

エリートの苦悩

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芸人仲間のとーごさんのネット番組「とーごのおっととっととーごだぜ!」に出演。

ゲストである私とマザーテラサワが高学歴芸人として、偏差値35の高卒とーごに講義するという企画。

実は、一週間前の打ち合わせで

「偏差値ランキングを芸人で例えるとおもしろいんじゃないっすか~」

とテキトーに言ってみたところ、それを本当にやることになってしまい、拡大コピーした偏差値ランキングを用意していただいたのだが…

「“びわこ学院大学”は芸人で例えると誰?」

とか聞かれても困る。

そこで芸人の名前出しずらいわ!!

「“天使大学”は芸人で例えると誰?」

う~ん、知り合いにはいっぱいいるけれど。

歯切れの悪いトークになってしまったことは否めない。

マザーテラサワは、大学が何たるかを圧倒的な静寂の中、哲学的に語っていた。

もっと学歴をおもしろくおかしく生かす術を考えないと。

この先に未来はあるのか

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「日本まな板ショウ」に出演。

いや~今日もいまいちだったな~。

今年は結果が出なかった(出なさそう)だから、いろんな形の漫才を試してみたいと思ってたんだけど、そんな気も失せるぐらいここんとこ手応えがない。

やっぱりこれまで通り、産みの苦しみに耐え、ネタを作り、信頼できる人からのアドバイスを参考に試行錯誤しながら改良していくしかないのか。

みんながやってることを普通にやるしかないのか…

売れるとは、運とひらめきと度胸で道を切り開いていくことだと思っていたけれど…

どうやら我々はどれも持ち合わせていないようである。

よし、

じゃ、

つまんねーネタ考えるか!!

疑っちゃダメ

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本日はライブのお手伝い。

事務所の先輩である、なべやかんさんと人気声優の方によるトークライブである。

雨の中、傘を差して開場を待つ多数の人々。それを誘導する係を任されたのだが、ほとんどのお客さんが開場前からすでに並んでいる。

そりゃ、誘導が必要になるってもんで、もしこれがそこいらのお笑いライブだったら誘導どころか受付にもさえ係はいない。というか、こんな雨の中、客なんて来ない。

昼、夜と二回公演、夜の部の方は見学させていただいた。企画コーナーで「やりたかったことをやってみる」という実にシンプルなコーナーがあり、ホワイトボードに書かれたお題に挑戦していたのだが、これが例外なくウケていた。おそらくは限りなく即興に近い形で…。

芸人が即興で漫才や芝居して、そんなにウケてるのを私は見たことがない。

芸人特有の、常に様子を見ながら笑いを模索している感じが逆にウケを遠ざけているんじゃないだろうか。

もっと自分を信じて疑わない姿勢を持たないと。

そういう姿勢ですべることだってあるけれど。

正解のない世界

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本日はライブのネタ見せに参加した。作家の方から忌憚のないアドバイスをいただける貴重な場所である。

今回、どうすれば自分の魅力を最大限発揮できるのか考えて、売れるための最短ルートに近づくつもりで作ったネタであったが、思うような評価は得られず…。

たしかに完成度が低かったのは否めない。ただ、可能性はあると思っていたのに、「前のスタイルを伸ばした方がいい」と言われっしまった。

客観的に見てくれる人の意見を素直に取り入れていけばいいというのはわかっている。

反発するつもりなどさらさらないし、自分でもそうしたいのだが、これがなかなかできないのだ。

ついつい自分のこだわりの方を押し通してしまう。

結局、自分のやろうとしていることなんて間違ってるんだろうか。