こう見えて僕は、いろんな批判に怯えながらお笑いをやっている。

滑舌が悪い(=何言ってるのかわからない)。インパクトがない(=記憶に残らない)。オリジナリティがない(=どこかで観たことある)。

そんなこと言われたらどうしよう??などと、内心ビクビクしながらネタを考えている。

滑舌の悪さを指摘されるのはまだいい。いや、本当はよくないのだが、あくまで笑いの根幹じゃないだけ救いがある。

インパクトとオリジナリティ…。

『笑えるかどうか』がチャンピオンだとしたら、上の二つは同率一位かもしれない。(←ボクシングの世界でいうとの話)。

で、そんなことあれこれ考えていると、今後はいかにお笑いと関係ないとこから笑えるネタを拾ってくるかにかかっていると思わざるをえない。そして、そこにどれだけ自分の想像力や狂気を乗っけられるかだと。

具体的には何も思いつかなくても、大事なことは常に頭の中に留めている。

もっとも、批判されるだけの存在ですらない今は、もっと自由を謳歌するべきなんだろうけど…。