免許の更新に行ってきた。残念ながらゴールド(優良)ではない僕は、みっちり1時間の講習を受けてきた。その中で、ある悲惨なDVDを観た。飲酒運転で人を死なせてしまったおじさんの奥さんが、遺族の方に賠償金を払いきれず、あげく自殺してしまうというお話。

「かもしれない運転」などとよく言われるが、ここまできたらもはや「かもしれない人生」である。いや、たぶん上記のようなことは現実に起こっているのだろうが…。

飲酒運転なんかありえない。そーとー気をつけて運転している。それでも事故ることもあれば死ぬこともある。心配しだしたらきりがない。いっそのことバイクとか乗るのやめようかなと思いつつも、便利だし、爽快だし、手放すのはちょっと気が引ける。

のびのびと生きていきたい思いはあっても、「かもしれないかもしれない」と思いながら生きていくのは少々窮屈だ。「だろう運転」は悪くても、日々の生活において「なんとかなるだろう」と思うのは、今の僕には致し方ないことなの…かもしれない。