運命の備忘録。 -42ページ目

ノーリスク。

電話をかけてくること自体が珍しい、と言われた。



会ってみてから気づいた。

意外と、自分は、へこたれてたのかもしれない。

いろんなことに。

期待に満ち溢れている、はずだった。

裏返しで、ストレスは、静かに体の中を蝕んでいたのかもしれない。


ノーリスクで話せる間柄って

貴重なのね。

ようやくわかった。

大切にします。

かうんとだうん。

新しい生活は、もう目前に迫ってる。

実感がないせいか、

期待も不安も、ためらいも戸惑いも、

特に何も感じない。



何事もなく、さもそれが半年前からの日常であるかのごとく、

スタートできてしまいそうな気がする。



未経験ゆえの、妄想か。

はるか長く続く生活の序章に過ぎないのか。


答えは、すぐにでる。

未成熟。

成熟の甘さは、

二人して変わらない。



考えを整理することは得意で、

腹に決めたことであれば饒舌に語れて、

思考を深めるための質問づくりもできる。


根は無意味なポジティブシンカーなあたりは、

共通してるかしら。



陽の当たる側ばかり見ていこう。

影は自然と見えてくる。

つらいばかりじゃあ、息切れして、

スタートラインから先に進みたくなくなってしまう。

思い上がりでも、根拠なしでも。