十五年目の告白(1) | Queのブログ

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一目惚れだった・・・






人並みに人を好きになったり、付き合ったりしてきたが、今までにない不思議な感覚だった。








それは突然現れた。









ボクは高校を卒業し、実家を離れ、県外の短大へと進学した。




ボクは身長も高くないし、強いて言うなら小さいし、顔も普通!?だから、小・中・高とモテキはなかったまま生きてきた。






そんなボクでも、告白して、付き合ったり、別れたりを繰り返してきた。好きですと伝えてOKを貰った回数と断られた数は横に置いといて・・・





そんな単調な日々を過ごしてきたある日、短大入学して間もなくの事、学校の恒例行事で全員で船に乗っての旅が
あるらしく、数少ない肉食系男子は旅をエンジョイするためのパートナー探しに走りまわっていた。
ボクもその一人だった・・・





そんなボクには既に同じ屋根の下の友達が出来ていた。



下宿先の同級生だ。



また頼もしい先輩がいて、いろんなアドバイスやバイトの世話もしてくれた。




その同級生の中の1人があるグループに声をかけていた。





お見事!交渉成立。






その中に彼女はいた。






何故だかその時の事が、未だに思い出せない。




彼女と話をしたい、出来るだけ一緒にいたい。




その一心でしゃべり続けていた。





その後、十五年間もボクの心を締め付ける存在になる人とは、まだ知る由もなかった。

















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