人の人生は本来千差万別。
それを自分以外の
他者が決めてくる場合があります。
親族から、こう生きなさいとレールを敷かれ
本当はこんなことがしたい、あんな風になりたいと
願いがあってもいつの間にか
「社会の常識はこうだから」
「誰それさん家は〇〇会社に就職したから」
「将来は結婚してこんな家庭を持てば幸せ」
「仕事はこういうものだ」
「大人はこういうものだ」
など、何故か本来のその人らしさよりも
型にはめてやろうとする力が
人を苦しめている場合がかなり多い。
でも、そんな言葉に騙されちゃいけません。
本当の自分の心は自分自身が1番わかっています。
ただ、それを社会的に抑え込まれたり
自分で勝手に抑えている場合があります。
あなたがあなたの未来を描くことで
不思議ですが自然と望んだ形に導かれます。
私自身も、振り返ると
今の在り方や現実は何十年も前から
自分が望んだことを基に構成されていると
ある日気づきました。
クライアントさんのお話を伺っていても
やはり、望んでいた未来が
今現実になっていると思う！と
過去からの振り返りで気づいたりされています。
そのくらい、本来自分の人生は
誰かに決めてもらうものではなく
自分の好きに描けば良いのです。
どうしても誰かに決めてもらいたいのなら
その後の人生に悔いのない未来を
描くことをお勧めします。
後で誰かのせいにする様なセコイことは無し！
自分の人生は自分が責任者なのです。
だから、自由に未来を描き
プロデュース、台本、脚本、全てあなた次第。
せっかくの人生です
自己責任で人生を楽しく生きていけば
どんなことが起きても自分ストーリーを
楽しんでいけるのです。
ぜひ、この機会に自分の棚卸しから
始めてみましょう。
あれ？これ本当は興味ないのに無理してた！
なんて自分に出会うかもしれませんし、
うん、やっぱり自分が描いた通りの未来だった！と
気づくかもしれません。
ぜひトライあれ！
最後までお読みいただきありがとうございました。
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