GIRLS ALOUDと彫られたゴージャスな台に乗り、次第に運命の時は近づいていた。


気がついたら大好きなUntouchableの繊細なイントロと五人の重なった手が…眼のまえに広がっている。

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"when you looking my eyes oh god"


Nicolaの一言で女神たちの視線はオーディエンスへ。


ファンタジックな音像と都会的な語句からなるなんともいえない四次元手前の世界がそこにはあった。


溺れそうなくらいの浮遊感を今や一児の母となった(祝!)Nadineのお気に入りの一節が我々を現実に、演者と観客に引き戻す。

"without a meaning
just skin and bone
beautiful robots dancing alone"

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続くはOn The Metro。。んっなんか周りが騒がしくなっ、、!?


そーいやちょいちょい喧嘩沙汰がおきてたなあ…なんでかなあ…なんて思っていたら……

なんと我々二人の眼のまえにCherylがいるではないか!!!!!!!!


そして連夜向かうはO2アリーナ。


この日はセンター花道またはサブステージを見ようという戦略だ。着いたころにはリリー嬢のブルーズが木霊している。


二日目とあって彼女もまた観客と打ち解けつつあるといった印象だ。

そして前夜より幾分早い頃合いでショータイムは訪れた。


場所が違うのに加えPAの付近ということもありサウンドとしては最高の一夜であった。

現地のタブロイド紙が報じていたようにシェリルは抗生物質を服用しつつのステージだったようで連れ曰く歌詞がちょいと出てこないシーンもあったようだ( 筆者はさほど気にならなかった )。

自由席ということもあって観客のボーダーレス具合がより強く感じられる。

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ライトセーバーのような、光る棒(もちろんグッズです)をもっているとそれがきっかけで見ず知らずのナイスミドルとのやりとりに繋がったり上のように写真とろーぜってなったり…


フェスでもない限り指定席がほとんどな日本では実現し辛い風景。


気がつけばGAが曲に伝ってこちらに飛来していた…
キルティングをまとった昼下がりの笛吹きを眺めたりしながら過ごした昼下がり。


まるで西鉄福岡駅に併設されていたころの旧岩田屋そのものだった。


正直初めて行ったという気はまるでせず充分に空気を楽しめた。悪い癖なんだけど土産物売り場でついつい考えにふけってしまう。理由はいまだにわからない。


バカラのカップに手を振ったあと近くの中華料理店へ。

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前菜替わりのフリッターの量がハンパ無く、一品キャンセルしたのが心残りだ。終始女将さんと話題が尽きないひと時だった…