各地に大雨をもたらせた台風25号り みなさんのところでは大きな被害はありませんでしたか。
台風が日本に近付いて来ると、その様子を伝える映像として最初に飛び込んで来るのが小笠原諸島父島の映像です。
当たり前の事だけど、これより南に有人の島がないからなんですけどね。
それに海上の台風の映像を映してもイメージ伝わらないと思います。
となると、父島の町中で大きな木が風に煽られたり、大波が防波堤を超える画を送ってくれば台風の大きさが伝わりやすいと思います。
そんな台風の進路。
今回は、小笠原、八丈島、伊豆大島を寄港する船の様な進路を辿って来ました。
そして、そして
全て自分が赴任してきた地です。
小笠原(3年間)では、台風、津波の襲来を受け、その度に避難所を開設。
自宅はすぐ隣なのに、避難所待機で、長いときは3日間帰れませんでした。
八丈島(1年間)でも台風直撃を受け、その時には八丈町が設置した避難所へ協力要員で行き、24時間寝ずの番でした。
避難所設置時の作業シーンがNHK放送で全国に映し出されてしまいました。
事務所にもマネージャーにも断り無くいきなりでした。😂
そして伊豆大島
この赴任が一番苦労させられました。
大規模土砂災害が発生した直後の復旧目的で行くことになり、台風どころか大雨が降る度に水防要員(チーム)を編成して待機でした。
土日昼夜関係なく張り付いて、やはり、長い時には3日間帰れませんでした。
避難所では、いずれも統括責任者だったから、何があっても真っ先に行動です。
大島の時は、土砂降りの雨の中、両松葉杖ついて、役に立たないけど傘指して、坂道を上って現地事務所へ入りました。
本音的には
自分が住んでいる地元ではないのに。
内地(東京本土)には安全で温かいマンションがあるのに・・・
涙流しそうになりながら暴風雨の中を動き回りました。
今でも現地からの映像が流れてくると、その時のことが鮮明に思い出されます。
と同時に、4K等どれほど映像が鮮明になっても、本当の恐ろしさは伝わってこないな〜と思ったのでした。
そして
進路がそれてくれないかな!
大きな被害が出ないように!
と祈るだけでした。









