いくら運動しても、マッサージをしても浮腫みがぶり返してきて
結果、脚がパンパンに腫れて、皮膚も張って動かなくなる。
そして
皮膚表面にピリピリする痛みが
出ています。
主治医👩のところへ行く
ことも考えられたけど・・・
治る過程での浮腫み、痛み
で片付けられるのも面白くないから
行くのを辞めた。
主治医👩の性格からして
一度は治療過程だからと口にしますが
その後、あれこれ調べてくれて最善の対処療法を施してくれます。
とはいえ
治療過程のものであれば
自分が我慢すれば済むこと。
だけど
せっかくすぐ近くに整形外科があり
優秀なPT👩さんがいるので
診てもらわない手はないし足もない!
と思い通院を決心。
今の私👨には「リハビリ不要論」が
主治医👩から発せられていて
退院後は自主リハビリのみでした。
街場の整形外科とはいえ混んでいて
受付〜診察〜X線〜診察〜リハビリ予約〜会計で
なんと2時間。
大学病院なら1時間で終わるのに。
昨年11月のこと
この整形外科のリハビリ通院中に
感染症が発症しました。
緊急手術から入院を繰り返し
12月には一度経過を伝えていました。
そして今日
受付後、診察の順番を待っていると
右脚のリハビリから診て頂いていた
PT👩さんが、わざわざ3階のリハビリ室から降りてきてくれました。
ずっと心配してました。
大変でしたね
お疲れ様でした。
と、温かい言葉をかけてくれました。
診察は、お初のDoctor👨でしたので
7月の右脚手術から、10月の左脚手術、
そして術後感染から緊急手術と入院を繰り返して今に至る
語るも涙、聞くも涙の話をする。
本当に大変でしたね!
厄介な細菌だったこと
緊急手術による洗浄や
一時的にプレートを外した処置
久しぶりに盛り上がって頂けた。
そして
〇〇先生(主治医)はよく知ってます。
改めて私の主治医👩さまの知名度を認識したのでした。
左の手術後のデータがなかったので
写真撮影!
骨、プレートの方は問題なし。
順調に治癒の方向へ。
リハビリは今日は予約だけ。
だけど私の専属PT👩さんが
受付に私が来たら呼んでというメモを残してくれていて
運良く今週土曜日に再開(再会)1度目のリハビリを入れてくれました。