まさか、二人で、この地に来るとは
夢にも思っていませんでした。
3月26日〜28日の話ですが
国防関係の事情により詳細は伏せてました


このおソロのシャツは
 2004 年の 記念


👨から👩へプレゼント(賄賂?)

して騙しました。 ウソです!



もし、if ・・・

👨27歳の時
 相手はまだ👩7歳,。


・・・だったら

これはマズイ!
(これは犯罪になります!)



しかし
こういう現実は・・・

👩27歳の時

相手は👨47歳!



この場合は???

これはマズくない!
(ですよね?!)




さてさて 👨  👩

どっちらの罪が重いでしょう?



とにかく、このときは

 シャツをプレゼント🎁しただけで
 お付き合いも何もしてません。



2004年11月

私がホノルルマラソン走る話をしたら
買って来て欲しい物があると頼まれて

そのオマケでシャツもお土産として
渡しただけでした。



👩お嬢さま
学生時代、ハワイへ留学されていて
その時にいたくお気に入りになられた
お菓子があったとのことで

お嬢さまご所望の品を
走って買いに行ってきたのでした。
試合前に!


まあそんな曰くのある

お菓子なでした。


くどいですけど
広義の意味ではプレゼントだけど
単なるお土産です。


マカデミアナッツ渡すのと
同じ様な感じでね。


あの頃
女性👩もほんの少し走っていたから
マカデミアナッツがシャツになった
だけのことでした。



下心など一切ありませんでした。


出会った当初は
歳が離れ過ぎていて
恋愛対象になってませんでした。
高嶺の花のお嬢さまですからね


ランニングも一緒に走るなんて
思ってもいませんでしたし。


あれから20年経ちました〜!

2人で駆け抜けてきました!



当たり前だけど

👩は、あの時の👨の年齢に。




因みにホノルルを走ったのは

私👨は、2000(初マラソン)、2001、2002、2004年に参加

女性👩は、2003年(初マラソン)のみ


二人とも初マラソンに選んだのは
同じホノルルだったけど。


参加年は
見事に噛み合っていません。


勿論、二人ともホノルルまでは
ランニング経験も大会参加経験ゼロ。



合宿生活が始まって間もない頃
キロ3分台で走る私👨と7分台の👩

一緒に走るには無理がありました。


自転車で給水係をしてくれたのですが
それでも追い付いて来られず
止まって待っていたくらいでした。




そんな ホノルル を今回は

快走する女性👩走れない私👨とで


病院脱院後、大急ぎで準備して
3月26日〜28日 二泊三日の旅でした。


とにかく

感染の呪縛から逃れるために

二人のスタート地点へ





ホノルルマラソンのゴール
👩👨 二人のスタート地点!



ホノルルの街を駆け抜けるランナー👩
撮影は👨車イスから