4月6日の受診で主治医👩から

運動制限の一部解除が出ました。


「平地のウォーキングはOK!」


「平地ね!」

「坂のない所で!」

「アップダウンがない場所!」

「坂の上り下りがない所!」

「平らな所ね!」


これでもかってくらい平地を強調


👨平地の意味くらい分かってます。

余程信用ないみたい。笑


まあ過去にも似たような失敗というか、見解の相違というか、情報共有の欠如といった事があったからですね。


過去の代表的失敗例

①短い距離なら走っていいと言われ

👨 「10km走りました!」

👩Dr.「2、3kmのつもりだった」


②少しスピード上げての認識

👨 「キロ4までは出ました!」

👩Dr.「5分〜5分半くらいよ!」


Dr.👩も陸上(投てき)経験者で

現在はナショナルチームに帯同していて、この夏はユニバーシアード(深圳)と世界陸上(ブダペスト)で1ヶ月私を置いてお出かけです。



今回の説明は・・・

私の事を判り切っている👩Dr.が

念には念を入れた説明でした。笑



あくまでも

「平坦な場所でのウォーキング」

のみがOK!になりました。




そして今朝7時過ぎ

久し振りの にゃん活キャットウォークに大腕をふるって(振って!)出発。


この二週間、自転車漕いでにゃんこに会いに行っても空振り続きでした。


今朝もいつもの場所に居なかったので、今日もまた空振りかな〜と、会えない不安をいだきながら近辺を30分位ふらふら捜索徘徊。


すると駐車場の車の陰からふらふらと現れて、こちらの存在に気付くと反転して私の足元へ。



膝の上でとろけるにゃんこ



こんな感じで

にゃんこと30分くらい話をして自遊人にゃんこはふらふら徘徊に出ました。


一人置き去りにされた私も

せっかくウォーキングOKが出たので付近を負けずに徘徊。


4km歩いたところで両膝に違和感!

「何か身に覚えがある痛み!」


この1ヶ月運動していなかったから鳴りを潜めていた痛みが・・・

「まずった!」


Dr.👩  平坦な場所とは言ってたけど距離の制限は何も言ってなかったよな。

勿論、痛くない範囲での筋トレ、ウォーキングということではありますが。


にゃんこ会えて気を良くしたことや

ホーホケキョの大きな声に誘われて

ついつい調子付いて歩いていたら突然の痛み!


そこから合宿所(自宅)まで2km。

少しでも骨折の悪化を抑えるようにストップ&ゴーを繰り返しながら帰宅。

今の脚ではウォーキングも4kmまでみたいでした

Dr.👩への報告事項です。



この日 夕方

自転車🚲漕ぎ漕ぎ再びにゃん活。


合宿所からすぐの所にあるジムへで

1時間半の事務仕事(ジムワーク)



それでも全く痩せません!