続々と民泊物件準備中 | 東京で働く田舎暮らし物件売買の達人日記

東京で働く田舎暮らし物件売買の達人日記

田舎暮らし物件の売買の情報ならプロにお任せあれ

弊社グループでは現在、民泊を2件経営しています。

 

運営は民泊運営会社に任せています。

 

業績は順調に推移しています。

 

 

現在は地方で1件、都内で1件の民泊を新たにスタートする準備をしています。

 

民泊をスタートするには物件の取得や賃借、行政への申請、リフォーム、家具の設置などの作業が必要です。

 

取得や賃借の交渉、市場調査や行政への申請、リフォームや搬入する家具の見積もりなどの準備を急いでいます。

 

 

現在、計画していることは、1年に2件から3件ほどの民泊物件を増やしていくことです。

 

民泊が軌道に乗った物件をオーナーチェンジ物件として売却し、その資金で新たな民泊物件を2件増やし、合計10件ほどになったときに運営会社を経営しようかとも考えています。

 

民泊には大きく分けて、大家さんから賃借して行う民泊と、物件を購入して行う民泊の2種類があります。

 

 

少ない投資で行うことができるのが、賃借して行う民泊です。

 

この民泊の場合にはオーナーチェンジで物件を売却することができませんので、安定した収入を確保する民泊にする必要があります。

 

メリットとしては、少ない投資で行うことができるのと、軌道に乗らないときに撤退がしやすいことでしょうか。

 

今年は2件の民泊をスタートさせて、全部で4件として3年以内に10件の大台に乗せたいと思います。

 

 

弊社グループは、まだまだ民泊を始めたばかりですが、様々なデーターを蓄積し、経験を積み重ねて、一つの事業として軌道の乗せたいと思います。

 

失敗を恐れずにトライアンドエラーを繰り返して、果敢に挑戦していきます。

 

よろしくお願いします。