先日、ある地方へ仕事で行きました。
駅のタクシー乗り場には、外国人専用の乗り場がありました。
英語や中国語に堪能な運転手が運転しているのだと思います。
ホテルのフロントには外国人がいました。
その外国人は流暢な日本語で対応してくれました。
また、別のスタッフは流暢な中国語で外国人観光客と会話をしていました。
街には外国人観光客が溢れていました。
着物を着ている外国人も数多く目にしました。
日本の文化に触れたり体験したりする外国人観光客が増えているのだ思います。
いわゆるモノからコトへ、外国人観光客の消費が変わってきたのでしょう。
弊社にも外国人からの問い合わせが増えてきました。
今後は、英語や中国語での会話が必要になってくるでしょう。
今から対策を考えていきたいと思います。