民泊運営会社を紹介する | 東京で働く田舎暮らし物件売買の達人日記

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弊社とお付き合いがあるお客様から、収益物件の集客に関する相談を受けました。

 

現在、シェアハウスをしている案件を民泊にできないかというものでした。

 

シェアハウスの入居者がなかなか集まらないのが理由です。

 

 

どうやら、そのシェアハウスには個室がないことが、入居者の募集が上手くいっていない理由のようでした。

 

弊社は以前から民泊に転換することを勧めていました。

 

今回、やっとその決断ができたようです。

 

 

弊社のグループ会社では2件の民泊を経営していますが、ある運営会社に運営を任せています。

 

今のところ、順調に集客ができています。

 

その運営会社を紹介しました。

 

 

私がそのお客様の民泊の成功を確信しているのは、その物件が都内の空港に近い場所にあるからです。

 

また、そのビルの2階はシェアハウス、3階4階は自宅となっているため、運営上の様々なメリットがあると思うからです。

 

民泊の運営が軌道に乗り、空室問題が解決されることを願うばかりです。