本日は、ゆったり過ごす日と決めていて、
ゆったりとした音楽を流し
ゆったりとカフェラテなぞ味わい
ゆったりと過ごしています。
というのも、昨日はわりとタフな1日だったから
手の甲にプクッとデキモノができてかれこれ数ヶ月。
そのうち消えるでしょと思っていたのですが、いつまで経っても消えないのが気になっていました。
特に大きくなるわけでもないし、痛むわけでもない。
でも、なんとなくデキモノの表面が古びて（？）存在感が増してくるというか……
古木的な？
それで昨日、ちょうど他の用件で訪ねた皮膚科医院で「別件なんですけど……」と相談してみたところ、外科的手術で除去しないとなくならないヤツとの診断が下されたので、それなら取っちゃってくださいとお願いしたのです。
そしたら、、、
わりと本気な手術を
受けることに
麻酔（もちろん局所麻酔だけど塗るタイプとかではなくて注射）して、糸で縫い閉じて、抜糸は2週間後……って、なかなかですよね
所要時間としては15分程度に過ぎませんでしたが
液体窒素で凍らせてポロっとかその程度のを想像していたので、概要を聞いたときには緊張感が走りましたが、そろそろなんとかしたいと思っていたので施術を受けることにしたのです。
でも、やっぱり、当初の予想よりも「オペ度」が高かっただけに（しかもついでに相談しただけの件で心の準備もできていなかったし）ちょっとした精神的ダメージが……
大袈裟？
後になって思ったことですが……
こうした正統派な除去方法(？)と比べると、顔にできた吹き出物を自分で潰してしまうみたいな方法って、三国志演義に出てくるあの話に近くない？と。
麻酔もせずに
碁を打ちながら
手術を受けた関羽
そう考えてみると、私を含むかなり多くの人が結構ワイルドな生き方しているような気がします。。
ま、とはいえ、ずっと気になっていたことが一つ片付いたという解放感はあります
昨日はその他にもいくつか片付けた感を感じられた日で、
出さなくちゃ……と思っていた兜も出せたし、、、
晴れた日に2〜3枚ずつ進めていた冬物ニットのお洗濯も、もひと通り完了したし！
いろいろと片付いて、スッキリした一日でした
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ちなみに我が家では
こちらの専用洗剤↓↓↓と出会って以来
ニットやおしゃれ着、
果てはジャケットやアウター類まで
ホームクリーニングで対応しています
だけは
ちょっと勇気の要る値段でしたが
勇気を出して買ってよかった！
実際に自分で洗ってみると
クリーニング店まで持って行くよりも
よほど簡単・時短・楽ですし
洗い上がりにも満足。
水を使うから縮んでしまうのでは？
と不安な方もいらっしゃるかと思いますが
全くと言ってよいほど縮みません！
かれこれ40〜50着は洗っているので
完全に元は取れてます
この洗剤の魅力については
こちらの記事内で詳しく説明しています↓↓↓
