こんにちは、レゾナンスリーディング、
渡邊康弘です。
いやぁ、総裁選。見ごたえありましたね。
今回の総裁選では、野党が見えないぐらい、
自民党には、豊かな人材がいること、老若男女、力があること
そして、女性議員の総裁選への立候補と、見ごたえありました。
クラハで毎日7時7分ごろから行っている
「シン・朝活クラブ」では、岸田総裁に決まるだろうと
予測してきましたが、見事に的中となりました。
なぜ、的中できたかというと、歴史サイクルからいっても、
そして、長くから、河野家と吉田家、岸家、佐藤家には因縁があって、
そこからみても、河野さんが首相はありえないという判断でした。
結果的に、序盤では評判がよかった河野さんも、
徐々に、票を囲えず、結果的に、予想だにしない、寝返りにあったと存じます。
この辺も、今日の開選で、票が動くこと、
揺れ動き激しいことも、クラハでお伝えしてきましたが
まさしくその通りの結果となりました。
一回目からまさかの岸田さんが1票、うわまわる結果に。
決戦投票でも、しっかり高市票がいき、
総裁への運びとなりました。
なぜ、ここまで予測できたかというと、天の動きと、地の動きからみる
歴史サイクルですね。
1964年東京五輪の前後で起こったことをみれば、
やはり、もう一度、広島県出身の総裁を天が望んでいたから。
もしかすると、去年、岸田さんが総裁になっていたら、
菅総理と逆になっていたかもしれません。
岸田総裁が掲げる、「シン所得倍増計画」。
池田勇人さんの想いを引き継ぎ、実現してほしいものです。
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