こんにちは、レゾナンスリーディング、
渡邊康弘です。
 
本日はちょっと趣向を変えて、
大好きなマンガから。
 
小学校のころ、マンガ家になりたくて、
いまは、ビジネス書の作家もやっておりますが、
実は、熱狂的に、マンガを読みます。
 
最近は、マーケティングの観点から、マンガを読んでいます。
毎週、少年ジャンプ、マガジン、サンデー、チャンピオン
ヤングジャンプ、マガジン、サンデー、モーニング、イブニングはもちろん
月刊誌まで、ほぼ、網羅しています。
 
ここ最近のトピックとしては、
東京喰種の完結。
 
いやぁ、ほんとうに、石田スイ先生お疲れさまでした。
 
写真は最新刊。

 

ヤングジャンプでの、東京喰種の完結。
 
石田スイ先生の作品は、ほんとうに
現代マンガの特徴をとらえていますね。
伏線が多数ある。絵がうまい。話のテンポが速い。
 
幽遊白書、レベルE、ハンターハンターの
冨樫義博先生が作った、人を喰うプロットをここまで大きく。
 
そして、読むたびに、何かを考えさせられて、そして深く心に残るマンガ。
何度も何度も、読みたく、そのシーンが心の中に粘りついてくる。
 
東京喰種とは、そんな2010年代を代表するマンガでした。
 
冨樫先生×石田スイ先生の対談
 
冨樫先生の影響がやっぱりあったのかと、思ったのがこの対談。
この石田先生が描く、ヒソカを見て、
より東京喰種が大好きになりました。
 
人を食さないといけない生き物。
 
幽遊白書では、魔族で描き、雷禅そして、浦飯幽助が魔族になっていく。
レベルEでは、食人鬼編。
ハンターハンターでは、キメラアント編で描いた人を喰うプロット。
 
この2010年代、大ヒットしたマンガには、人を喰うというものが多かったですね。
 

 

 

 

 

 

そして、東京喰種。

 

 

少年ジャンプでいま一番おもしろい、鬼滅の刃。

 

 

この人を喰うプロットが、冨樫マンガから生まれ、

2010年代に広がっていく。

 

多くの天災、震災にまみれた2010年代。

 

そして、人を喰うマンガがヒットしたのは、

新しい生き物へと、新たな個性を生み出したい

 

他人とは違う何かへと変わらないといけない。

 

 

 

 

この二冊が売れたというのも、

これからはやはり、新たな生き方を生み出していくことを

根本的に求められているのかもしれません。

 

人を喰うプロットから、いったいどういうマンガが売れていくのか?
楽しみなところですね。