みなさん

こんにちは、レゾナンスリーディング渡邊康弘です。

 

夜分遅くの配信となり、すみません。

いやぁ、正直迷ったのですが、今日この日に伝えておきたいと思いまして、ご迷惑のを承知でこのメルマガを配信しております。

 

というのも、今日、明日の0時14分まで、8月の強いエネルギーなんですね。

星尾夜見との研究により、このタイミングに、新たなチャレンジを計画するというのは最良なんですね。

 

星の観点からみますと、今日は「土のグランドトライン」というタイミングなんですね。 この土のグランドトラインを簡単に説明すると、土のエネルギーが、非常にバランスよく整っている。

 

土の星座である、牡牛座、乙女座、山羊座、がバランスがいいので、地に足ついて、自らのベース、基盤を作っていくのに、最良のタイミングと言えます。

 

私のメンター曰く、この土のグランドトラインのタイミングは、

「スーパーマンパワーの日、自由さと大胆さ、決断力で目的成就していく」といいまして、今日は決断力が冴えてくるとのことです。

 

もう少し、深くみていくと

 

今日これから、残り4時間ぐらいかけてですね。

ぜひやっていただきたいことはですね。

 

 

これから皆さんのこれからやっていくプロジェクト名をつけてほしいのです。

2021年後半、9月、10月、11月、12月かけてやっていくものに、名前を付けてほしい。

もちろん、プロジェクトだけでなく、製品や、サービスに名前をつけるのがすごくいいんですね。

 

そして今日この日のですね。土のグランドトラインというエネルギーでみていくと。

自分の中の、これまで抱えてきたこと、責任、負担、こうした抱え込みながら頑張ってやってきたことが新たな側面、転換点をもってきます。

そのため、この4ヶ月間で、どんな新しいチャレンジをしていくのかを考え、そのチャレンジすることに名前をつけたり、製品やサービスに名前をつけて、挑んでいくのが大事です。

 

正直なところ、ここからは、社会全体として、無意識的に「競争をせざるを得ない状況」が起きてくると思います。無意識に多くの人が、スリルや刺激の強い環境に自分を置きたくなる。そういう人たちが増えているのかなと思います。

 

まあ、この時期の、オリンピックやパラリンピックというのがありましたので、やっぱりね、何か勝負事をして、勝利を得たい。そういう人というのが増えてくるのではないかなと思います。みなさんの中には、勝負事っていうのはね、ちょっとやだなという方は、一番に「自分自身に打ち勝つ」、勝負事をですね。ぜひやっていただきたいと思います。

 

では、その勝負のカギとなるのは、いったい何かと言うと、今まで自分が属している社会、会社、業界。そこにですね、存在し得なかった異質なもの、新しいものを。 取り入れてみるということがすごく大事になってきます。

 

異業種や、異形の文化、全く新しい側面からの刺激を既存のものに加えてみる。これが勝負のカギです。イノベーションやアイデアは、大抵、既存のものプラス既存のものを掛け合わせることによって、生まれてくるものです。

 

今、行われている、今やっているものに加えてですね。新たな要素、これを加えることによって、新しいきっかけを見出せていく。そういうようなタイミングかなと思います。

 

そして、歴史的にみてもこれはいえます。

9月7日の新月の頃、非常に強いエネルギーを持っております。

 

奇しくも今からですね、70年前の1951年9月8日は、 日本が第2次世界大戦に敗戦をして、占領国に統治され、真の独立に向けた条約、「サンフランシスコ平和条約」調印された日です。

 

ここから私は。 独立エネルギーが強まっているというふうに見ておりまして、この調印から、この条約が実際に執行される1952年4月28日のように。

 

この新月の9月7日ごろから、来年の2022年4月28日にむけて、自分が独立のシナリオを作っていくのか? 経済的自由、精神的自由を手にして独立をして行けるのかどうかというのが鍵だと思っています。

 

今シナリオを描いていくというのがすごく大事なことだと思います。

 

多くの人が、今この中に在ってコロナを理由に。シナリオを描くということを放棄しています。 いくつかのシナリオが想定されると思いますので、考えらえれるシナリオは、すべて考えていくことが大事です。

 

 コロナが明けていくのか、それともコロナがずっと続いていくのか、その時々それぞれのですね。シナリオを描いて、そして自らの人生を。 誰かに委ねることなく。 自分自身で人生を創りあげていく。 こうしたことが今必要とされています。

 

ぜひ今日という8月の最良の日。 そして9月7日の新月。 さらには来年の4月28日から実行できる自分自身の独立のシナリオを今日から考えていただけるといいかなと思っております。

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